定期的にカラーセラピーの勉強会に参加させていただいたり、
今月は講座を開くことになったり
逆インタビューを受けて
改めて私にとってのカラーセラピーを考えました。
 
 
色に興味を持ったのは、もう10年以上前。
毎日仕事・子育てが忙しく、体調も気分もイマイチ優れない時期。
選んだ色がまさに自分の心を写している、その衝撃と感動はずっと残っているし、
セラピスト側になったときに、お客様から今でも当たり前のように「色の通りです」と言われます。
 
 
心を表すカラーの素晴らしさや不思議さに強く興味を持ったか、というと、さほどそうでもなく
では、人の心理に興味が出たのか、というのもありませんでした。
 
 
私が興味を持ったのは、カラーや心理ではなく
目の前にいる人そのものでした。
 
 
TCカラーセラピーは、「この色が出たからあなたはこういう性格です。未来はこうなります」とは言いません。
 
 
選んだ色から、感じたことや過去の想いやストーリーを話していただく、
話すことで悩みや見通しが立たない未来の不安に、
自分から解決策が見つけられるようになる、というセラピーです。
 
 
セラピストがアドバイスするのではなく、自らが気づいていく時間を提供するのが
特徴です。
 
 
話していただくことが大事、
聴くことが大事、
ここに私は興味を持ちました。
 
 
いきなり初対面の人に、自分のありのまま感じたことや過去を話すなんて
そうできるものではありません。
言いたくないこともあるし、うまく言葉にできないこともある。
 
 
そこをどうやって、無理矢理でなく自然に引き出していくか、
傾聴、質問力、理解力、語彙力、直感力など
コミュニケーションで必要な全てが、TCカラーセラピーには詰まっています。
 
 
セラピーをしている中で喜びを感じるのは
お客さまの思っているイメージが言葉にできて
まるで映像が見えるかのように鮮明になり、お互いに共有できた瞬間です。
 
心が通い合った瞬間ですね。
 
その瞬間に、お客さまの悩みの解決が見えてくるのです。
同時にその方が持っている個性的な魅力も音譜
そこで初めて言えるのです、
「◯◯さんはこんな個性を持っている人なんですね!」って。
 
 
だんだんセラピーも自分流になってきて
やり方が正しいか正しくないかは分かりませんが、
 
私はカラーセラピーでは選ばれた色よりも、目の前の人を見ています。
色の意味を覚えることも大事だけど、
目の前の人の反応や言葉の方に注目します。
 
それは、ありのままのあなたを受け入れてます、と同じこと。
 
 
カラーセラピーで、私はいろんな人を認められるようになってきた気がします。
自分を知る
話を聴く、引き出す
程よい距離感で人と付き合う
 
 
程よい距離感で人と付き合うこと、、、
コミュニケーションを通した人付き合いって
深入りしすぎてこじれたり、誤解されたり、
逆に期待通りの応対がなくて不快になったり不快にさせたりがあるのですが
 
個々の人を認めるようになると
いい感じの距離感が分かってくると思います。
ここは私もまだ何となくの段階ですけどね。
 
 
 
カラーセラピーで得られたもの、
人に興味を持ち、その人のありのままを受け入れて
きらりと光る個性や力をお伝えして、前向きになってもらえる、
人に喜んでもらえる仕事ができるようになったことです。
 
 
 
 
 
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