二周間ほど前の寝る直前、
ベッドに入って横になり、後は目をつぶれば夢の国
って時に、私が「ネイルモデルの募集、人くるかなぁ〜」
と一言つぶやいた。
私は相談するとかそういうちゃんとした意味とかぜんっぜん無く
ただなぁ〜んとなく心にぼんやり浮かんだことを口にした
そんな感じだった。
大した答えも期待してない、なんとなくの発言![]()
そうしたら、隣で同じく寝ようとしていたオットから
「パチッ!」
とスイッチが入った音が聞こえた気がした(後で思えば)![]()
それから、オットはやおら携帯を立ち上げ、私のInstagramの写真を見ながら
「写真が悪い」とか
「そもそも、募集文ってものは〜」とか
「大抵のクライアントはカッコつけて自分が何者か英語で書いたりするけど
ここはカッコつけずに日本語でわかりやすく
『東京で活動しているネイリストです』と書いた方がイイ」とか
ダメ出しやら、定説をこれでもかと繰り出してくる。
文字通り堰を切ったように話し始めるオット。
そう、オットは毎日仕事でそーゆー事してるのだ。
企業向けにホームページ作って、コンサルみたいな事しているヒトなのだ。
さっきのスイッチ音は、仕事スイッチが入った音。でした。
それを聞いて、私はどー思ったか。どー感じたか。
ムカつくーーーー!![]()
イラつくーーーー!![]()
っつーか、相談してへんしっ!![]()
です。単純に。
その時はホンット、ムカつきしかなかった。
そんな事しなくても人気のネイリストはたくさんいるんだから
ひとまず良くない?
ある程度の成功法則ってあると思うけど
「わたし」の起業なのに「わたし」の意向も知らずに
アーシロ コーシロって頭ごなしに言われて、
なんか大量生産のベルトコンベアに乗せられて
誰にでも話しているであろう紋切り型の内容で
他の人と10把一絡げにされようとした!
オマエのやり方は聞く前からダメと分かるから
稼ぎたけりゃツベコベ言わず、言った通りにしな!
と言われたような気にもなった。
そんな気持ちになって、ベルトコンベアに乗せられる直前で
ウワァァァァァァァァアって叫びながら暴れてまくって逃げ出したくなった![]()
ま、わたしはかなりこじらせてるから色んなことが歪んで見えたり聞こえたりする
それは置いといて
わたしは今、背水の陣的状況ではない(と自分では思っている)。
「成功するために良いと言われることは何でもします!」
みたいな心情でもない(ひとまず今は)。
それは頭を下げたくないとかぁじゃない。
自分が本当に教えて欲しければ頭を下げるのなんか、簡単だ。
実際、昔ネイルの検定を受けた時はそんな気持ちで先生や先輩に教えを請うた。
だけど、今回の起業に関しては、自分が楽しい事をやりながら前に進みたい。
そうやってても、理想に近づかない、となったら
「何でもしますから教えてください!」と思うのかもしれないけど。
それからというもの
いわゆる成功法則・定説みたいなのには乗りたくない、と思う反面
だけどそう思い切れない自分もいて、
そうこうしてると頭の中には、もはやオットすらいなくなってて
架空の起業コンサルとわたしの対話が始まっていた。
わたし:成功法則を選択した方がいいんだろうなー
コンサル:別に自分の好きなようにしたらいいと思いますよ。ただし時間がかかってもよければね。ニヤリ
みたいな。。想像の中でもムカつくな!プンスカ![]()
お金は大好きだし
彗星の如く現れよう!とも思っているけど
超最速で是が非でもガッポリ稼ぎたい、というのとはチト違う。
だけど自分のやり方で希望の収入が得られる!という確信もないから
やっぱり素直に世の成功法則やテクニックに従った方がいいのだろうか。。![]()
もし従うとしたら、万が一成功法則とやらに従うとしたら
自分を何も入っていない空っぽの箱みたいにしたらできるな、
瞳孔が開いた感じで良ければできるな。。
だけど自分の考えで動いてるわけじゃないから
一から十まで指示を仰ぐ形になる。それでも良けりゃできるな、
とかも考えた。
でも「それで楽しいの?アンタの起業だよ。
そんなんで成功してもゼンッゼン嬉しくなくない?」と言う自分もいた。
もちろんそんな事したら、今までの人生と同じだ。
「これからは自分で自分の人生の舵を取るゾ
と熱く決めたじゃないか!」
と忘れかけていた事を思い出させてくれる自分もいた。
そんなどっち付かずのモヤモヤ〜がおととい 2/14まで続く事になる。。
ま、そんな事押し付けられそうになっても
「はいはい、そーですか」で済ませても良いのにね![]()
自分のこじらせを恨むゼ。。
つづく
荻窪の「中華徳大」のほうれん草チャーハンらんらん乗せ。
超フォトジェニーーック!
