陸軍の海上挺進隊(特攻隊) に興味がおありでしたら、お付き合いください。

陸軍にモーターボートの特攻隊があったことを知ってほしい。

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陸軍船舶特別幹部候補生
「若潮部隊」とも呼ばれ、全国公募の中から選抜された15~19歳の約8千人が第1~4期に分かれて香川県の小豆島で水上特攻の基礎訓練に取り組む。卒業生の多くが陸軍海上挺進隊へ配属され、隊員らは昭和19年9月から順次、広島県・江田島町で実戦訓練を受けた後、出撃していった。
陸軍にも特攻隊があった。

それが若潮部隊。
ベニヤ板で作ったモーターボートで特攻を仕掛る、敵艦の直前で機雷を落としUターンして戻る。あるいは体当たりする。という部隊があったのです。
モーターボートは〇レ まるれ  と呼ばれた。

昭和19年に小豆島で編成された第1期生は、12月にフィリピン・沖縄に配属された。

フィリピンの戦い1945年1月〜において、海上挺進隊マルレの奇襲攻撃は効果的で、かなりの戦果をあげた。
その後、アメリカ軍の警戒が強まり、海上攻撃はさらに難しく危険なものになっていった。

フィリピンの戦いでは戦局が悪化、日本陸軍は撤退を余儀なくされた。海上攻撃が不可能な挺進隊は、陸上の戦いに合流した。(一期生はほとんどの方が戦死。。。)

2期生〜4期生は本土防衛のために、中四国、紀伊に配属され訓練を続けた。広島で被爆した部隊もあった。


もう少しつづきます