以前からずっと行きたいと思っていた場所が奈良にあります。

 

今回、ご縁を繋いでいただき、やっと数年越しに

いくことが叶いました・・・・ので今回はそちらのレポートをば。

 

と、そのまえに”偶然遭遇した山羊さんとのショット”・・・w

 

 

 

伺ったのはこちら、

トブトリノ焙煎所さん。

 

奈良は奥明日香にあります、知る人ぞ知る(もっとたくさんの人に知ってほしい)

焙煎所です。





 

オープンしてからは数年とのこと。

日本の祈りのオリジンともいえる場所で、

そして雑音がまるでない、静寂が空間をキュッと締める場所で

澄みきったコーヒーを焙煎されています。

 

亭主・中島さんと私@焙煎所のお庭にて。

 

同上。

 

 

苔庭もすばらしい。

儀式(コーヒーを立ててくださること)の前に

手を清めにいく私。

 

 

 

 

 

焙煎所内。

季節折々のお花などが飾られていて、

静かな美がここにはあります。

 

侘び寂び・・・・

 

 

 

 

 

お茶ではありません。

珈琲です。

 

今回は2杯いただきましたが、

そのカップのご説明も、それが使われている理由も

ほう!

はぁ!

といった驚きの声がこちらから自動的に出てくるようなもので、

90minの予約制のおもてなしはあっという間に過ぎていきます。

 

日本だけど、ここは(外の電柱がなければ)

まるで令和の日本ではないような・・・

そんな日本の原風景が感じられる場所で

亭主がいれてくださる、渾身の、

そして、澄みきったコーヒーをいただく。

 

blogのタイトルにもありますが、

こちらのコーヒーは

かぎりなく透明に近いです。

色が・・・ではありません。

”波動が”です。

苦味のようなものがある意味、特徴的なもの

それがコーヒーではありますが、

そういった苦味がなく、

酸味やフルーティな香り等だけを味わえるような、澄んだとしか言いようがないもの、それがこちらでいただける珈琲です。

 

街でいただくコーヒーと名前は同じかもしれませんが、似て非なるものです。(どちらがいいとかという意味ではなく)

 

亭主曰く、お出汁をとるようにつくるコーヒー。

まさに、日本料理で”すんだお出汁をとっていく”、あの感じと酷似しているのは亭主自身が料理畑にも席を置いていた経験があるからでしょうか。

 

結果、これを飲むと、

顔がほわっとほころんで、

みんな小三になりますw。(小学三年生ね)

そして、時に、仙人にもなります。

 

なんで、そう思うか、感じるかって?

 

それは、淹れてくれる方のバイブス、

つまり、亭主・中島さんがもうすでに

そういうお人柄だからですかね。

 

時に小三、時に仙人、またあるときは僧侶や修験者のような、

阿修羅的な3面を使い分けなさるその感じは、

ある意味、とても奈良的だなぁ・・・と思ったりもw。

 

 

総じて、ここはたしかにアクセスがしにくい場所ではありますが、でも、だからこそ”わざわざここにくる意味”をこうして見出せるし、兼ねてからデスティネーションホテルとかは大事だよ、あるとその土地が栄えたり、人が来てくれるようになるよと、体験価値の大切さとそういうものを提供できる場所があるローカルを作ることの重要性をここしばらくうったえてきましたが、体験価値があるってこういうことをいうのだな、と改めて思わされました。

そして、珈琲xお茶室(お茶の文化、または和のカルチャー)の掛け算の面白さ、

これをこれから本格化する、双子座天王星期間の好例のひとつ、すでにおきている掛け算の妙の例として、未来の”掛け算の仕方”を垣間見た気がしました。

 

と、短いまとめでしたが、

都内から、沖縄から、北海道から、もちろん近隣からも、わざわざお出かけする価値がここにはあります。

反転術式がかかるながらここ数年の潮流になると星は伝えていますが、まさにその兆しのような波動がここ、日本の秘境、奥明日香に充満しているのでありました。

 

 

 

 

後記

私の前にある白い紙は、

亭主・中島さんが”一句読んでくださった”ものがかかれています。

 

和菓子(あんこから全て中島さん作)、

詩歌、

コーヒー、

お花、

もちろん解説や中島さん自身の超面白い体験まで(日本を三年かけて歩いて回ったとか!!)

見ること聞くこと味わうこと、全てが五感と脳を超刺激してくださいます(静寂空間なのに!笑)

 

いやぁ、ひさしぶりに尖りまくった人が作る尖りまくった空間に出会えました。

 

尖りって面白いですねw。






 

〇〇る覚悟で私も引き続き、もっと精進せねば、と思わさせられました。

 

ちなみに、全国を歩いた話を聞いて、私もやりたい!と一瞬思いましたが、

(PCかついで、仕事しながらできなくはなさそうだな、と)

わっかないから網走っとか釧路ぐらいまでのあの何もない道をヒグマを警戒しながらいくのは

まじで〇〇る覚悟すぎるなとおもって、秒で却下しましたw)

 

ということで、

トブトリノ珈琲さん、

 

 

 

コーヒーと空間づくりについて、いや、それらを通して、

本気でなにか”スイッチを入れてくれる”場所でもあります。

 

新たな刺激が欲しい人、

またその逆に、

圧倒的な静寂に身を置きたい人、

 

ぜひ、一度行ってみてください!

 

hpにある”完全予約制の喫茶”プランがおおすめですが、

遠くて行けない!という人はお豆とかドリップバッグもいいか、と!

静寂と澄んだ空気感がそのまま、”抽出”されてきますので!




 

 

*ちなみにイベントへの出展や、野点などもしてくださるようですよ!