そういえば…と思い出しました。
私、母のおにぎりだけじゃなくて
父のおにぎりも好きなんです。
時々、休みの日の晩ごはんが
父のおにぎり、ということがありました。
どんなのかっていうと
寿司用の半切りに炊きたてご飯を
どかっと入れて、
それを抱えて父がせっせとにぎるそばから
私たちがおにぎりを食べる、ってもの。
「しゃけ入れてー」とか
「何もなしのおにぎりがいい!」とか
注文をつけるんですよ。
で、父もいいなりではなくて
「それちゃんと食べてから!」とか
「次は何にすんの?」とか、
やりとりしながら
にぎってくれてた覚えがあります。
あー、そうですね、イメージは
洋画でよくあるクリスマスのチキンを
お父さんが切り分けてるの、あれです。
日本版は「おにぎり」でも
いいんじゃなかろーか。(わりと本気)
材料は炊きたてご飯と海苔と塩。
他にはしゃけの焼いたのや卵焼き、お漬物、
あとはお味噌汁があれば
もう準備はOKです。
食卓でわいわいしゃべりながら
お父さん、
家族におにぎりにぎってみませんか?
高級な食材や意表をつくような演出も
いいなあと思いますし、
手巻き寿司とか各自が自分の好きなように
選んで作って食べるのもいいですが、
思い出になる食事って
実はこんなふうにも作れると思いますよ