おかげさまで☆
「こんな自分はダメなんだ…」から「こんな自分もいいやん♪」を見つけるきらめき筆 の みなっちです✨✨
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記憶の中で、一番古い記憶は何でしょう?
そんな講義を大学の時にも聞いた気がする。
私の一番古い記憶は、幼稚園の時。
雑誌の付録とかにありそうな紙の工作の時間だったと思う。
紙を切って、貼って、簡単なおもちゃみたいなのを作ってたんだと思う。
周りにはたくさん子どもたちがいて、先生もいて。
先生はすっごく忙しそうだった、と思う。
器用な子はどんどん出来ていって。
わからない子もどんどん教えてもらって。
でもね。
私、「たすけて」「おしえて」って言えなかった。
自分でなんとかするしかないって思って。
わかんないくせに、必死で頑張って。
でも。
出来なかった。
ほとんどの子が出来て、先生の目が私まで届いた時には、私の紙はもうぐしゃぐしゃになってて、もう修復できないくらいになってた…と思う。
くしゃくしゃになった出来そこないの紙のおもちゃを見ながら、悲しくて悔しくて、ちょっと泣いた覚えがある。
なんで、先生は他の子ばっかり見てるんだろう。
どうして私は助けてもらえないんだろう。
って、思ってた。
私は、助けてもらえない子なんだ。
気にかけてもらえない子なんだって。
勝手にそう思い込んでた。
それが、一番古いと思っている、私の記憶
んでね。
なぜ大学の授業でこんな話が出てきたかというと。ナラティブアプローチについての講義の中だったと思う。
私たちの記憶って、かなり思い込みや自分で作ってきたストーリーがあって。
それを語りなおしていくことで、自己を再構築していくって感じの話だったと思う。
だからね。
私の一番古い記憶は、「助けてもらえない私」「気にかけてもらえない私」「結局完成できなかった私」の記憶だったんだけど。
今、語りなおすなら、「助けてって言えなかった私」「たくさんの子どもたちの中で全部対応できない先生の状況」「完成したら遊ぶことに夢中になってたお友達」がいたってだけで。
私=助けてもらえない子 だったわけじゃないんだって。
今なら言える。
だからね。
今、私の伝えたいメッセージの一つが
「助けてって言ってみよう」
なんだと思う。
言うの、怖いよね。
だって、助けてもらえないかもしれない。
そしたら、めっちゃへこむ。
誰かに迷惑かけるのも×。
めっちゃわかる。
だから、私が言うんだ。
助けてって言っていいよ
って。
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