存在という「これ」に

空とか真我とか不在とか、

いろいろ呼び名があるけれど

特別じゃないシンプルな意識。

そこに個性や名前、思考や感情、

記憶が表れては消える。

眠っているときも

目覚めているときも

ずっとある。

(誰もが)

ただ存在。

そしてこれは



コンビニしか販売してないかと

思ったら、普通にスーパーに

売っていた。

ちょっとロングなサラダ味の

じゃがりこ。

パッケージを見ると、

赤や緑の緑黄色野菜カラーが

目に入る。

でも、色と色の境界線

手に取った箱の感触

スティックを噛み砕いて飲み込む

一連の動き。

広がる美味しさ。

それのどこにも、

境界線や分離は

実際には見つけられない。

存在に

始まりと終わりは見つからない。