2016年9月11日。

所沢駅近くのカフェ。

 

 

中二階にあるお店に行くため階段をのぼるとすぐ、

男性店員が私を出迎えてくれました。

 

 

すぐに来てくれるとは感じがいいですね。

 

 

入り口で店員とこんな会話をしました。

 

 

 

「お一人様ですか?」

 

「はい」

 

「只今カウンター席しかあいていないのですが……」

 

「食事の後、パソコン開いて作業してもいいですか?」

 

「それは構わないですけど、電源とかないですけど……」

 

「あ、電源は必要ないです」

 

「ではどうぞ」

 

 

 

 

この会話により、

最初に感じた良い印象はあっという間に消えました。

 

 

私が言葉に敏感なだけなのでしょうか。

あなたはどう思いますか。

 

 

この店員のセリフに注目してください。

 

 

「只今カウンター席しかあいていないのですが……」

 

「それは構わないですけど、電源とかないですけど……」

 

 

語尾がすべて、

「ない」という否定形なのです。

 

 

だからでしょうね。

なんかいまいちな対応というか、

「う〜ん」と感じてしまうのは。

 

 

もし私だったらこう言います。

 

 

「カウンター席があいております」

 

「電源は必要ですか?」

 

 

これで事足りますよね。

他にもいろいろ言い方はありそうです。

 

 

この店員は、他にもおかしな言い方をしていました。

 

 

私の後ろに座る3人の女性客に、

ランチのパスタをお持ちする場面。

 

 

「ボロネーゼ〜」

「渡り蟹〜」

「明太子〜」

 

 

いやいやいや……

 

 

せめて「ボロネーゼです」とかさ!

なんかもっとないのかね?と思ってしまいました。

 

 
さらに、この店員の最大の欠点は、
「笑顔がない」こと。
 
 
論外ですね。
 
 
 
 
でもこれ、
面と向かっての対話だけでなく、
文章でも起こりえます。
 
 
あなたはこんな書き方、していませんか?
 
 
「○○はできますが、○○はできません」
 
 
相手に「こんなことしてほしくない」
そう思うとつい、こういう書き方になってしまいますね。
 
 
でもこれ、逆にするだけで、
ガラッと印象が変わるのです。
 
 
「○○は専門外ですが、○○はおまかせください!」
 
 
といった具合。
 
 
相手の反応を良くするために、
「否定形」→「肯定形」
という順に書くのです。
 
 
ぜひやってみてくださいね。
 
 
 
 

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