何かと気ぜわしいこの時期ではありますが、
久々のモダンいけばな英華のレッスンを
開催しました。
毎年恒例のお正月の活け込みです。
生徒さんの作品をご紹介しますね。
「正月十五日までは松の内」と言われるように
松はお正月飾りには無くてはならないもの。
また、葉牡丹の花言葉には
「祝福」「利益」といった縁起の良い
意味があるので、
お正月に飾る花として良く使われます。
それらの花材を使って、
モダンいけばなスタイルでお正月の活け込み
をしていただきました。
いつも好きな花器を持ってきてもらって
活けてもらうのですが、
時々活けていたという方から、
久々に活けたとおっしゃったかた、
それでも上手に出来ているので
ちょうど違うタイプの2種類をご紹介しますね。
上記は水盤を使っての
上にのびやかに剣山に活けたもの。
あまり幅を出さないようにと
奥行き感を意識してもらいながら
活けることがポイント。
そしてこちらは、
背の高い花器を使った作品
上と横への広がりそして
軸となる部分の根〆の所に
ボリュームをもたせてバランスをうまくとるように
活けたもの。
こちらの花留めはワイヤーを使ってます。
同じ花材でも、
それぞれの花器に合わせてそのスタイルを生かして
表現できるのは
楽しいですね。
実に9か月ぶり久々に皆さんにお逢いして、
とても懐かしく、
4~5年ぶりに来てくださった方も
いらして、
うれしい限り。
でもそんなに長い間あっていない気がしないのは
不思議ですね。
お花と真剣に向き合っている生徒さんの表情、
そして皆さんの笑顔からも
たくさんの活力を頂いた気がします。
この活け込みレッスンも
今年で9年目。
今は生け花レッスンは
「おもてなし講座」の中の1レッスンとしてコース内で教えているだけなのですが、
長年続けてきたお花の教室での
特別レッスンとして今回思い切って
開催出来て良かったわ。
今年も良い締めくくりが出来ました。

