皆様、こんばんは。
料理家&クリエイターの豊田亜紀子です。
ご訪問ありがとうございます。
今日は雨模様のお天気・・・
私は幼少の頃から雨になると身体も心も脳も自然と『お休みモード』になります。
前世ではきっと農業などのお天気に左右される仕事に就いていたんじゃないのかな?と自分では思っているんですがね・・・
だから、心のどこかで雨の日は仕事がお休みと思っている節があるんです。(笑)
ガーデニングなどの土いじりが好きですし、雨の日に心配するのはお庭の花木のこと。
ちょっと庭先に出てみては害虫の被害が無いか?などを確認して回ります。
2階のベランダに避難させたスイートバジルは元気です。
スイートバジルを使った料理を作るなら5月!
残り少なくなってきた5月の日々をバジル料理で楽しむのもいいですよね。
今日はそんなことを思いながら『ガパオライス』を作りました。
本場のタイでは、ガパオライスにはホーリーバジルと呼ばれる紫がかった色のバジルを使用しますが、日本ではほとんど手に入りません。
ですから、日本でガパオライスを作る時は、主にイタリア料理でよく使用されているスイートバジルで代用するのが通例になっています。
そのバジルが自家製ならばさらにおいしい!
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さっそく2階のベランダからバジルをちょん切って来ることにしました♪
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ガパオライス
<材料2人分>
●目玉焼き 2セット
●温かいごはん 茶碗2杯分
●鶏ひき肉 200g
●赤ピーマン 1/2個
●緑ピーマン/1/2個
●玉ねぎ 1/4個
●にんにく 1かけ
●赤唐辛子(乾燥) 1本
●バジル 小8~10枚
●サラダ油 大さじ1/2
~調味液~
●しょうゆ 小さじ1
●ナンプラー 小さじ2
●オイスターソース 小さじ3
●砂糖 小さじ2
●酒 小さじ1
<下準備>
①赤ピーマン&緑ピーマンは、ヘタと種を取り除き、5㎜幅にカットします。
②玉ねぎは皮をむいて5㎜幅にスライスします。
③にんにくは皮をむき、みじん切りにします。
④赤唐辛子は輪切りにして種を除きます。
⑤バジルは葉のみを手でちぎっておきます。
⑥調味液の材料(しょうゆ、ナンプラー、オイスターソース、砂糖、酒)は、あらかじめよく混ぜ合わせておきます。
<作り方>
1.フライパンを中強火で熱し、サラダ油を引き、下準備③④のにんにくと赤唐辛子を炒めます。
2.鶏ひき肉を加えて炒め、下準備②の玉ねぎを加えてさらに炒めます。
3.下準備①の赤&緑ピーマンを加えて炒め、下準備⑥の調味液を加えてよく混ぜてから仕上げに下準備⑤のバジルの葉を加えてザっと炒めたら火を止めます。
4.お皿に温かいご飯を盛り付け、3を適量乗せます。
5.目玉焼きを乗せ、お好みでバジルの葉(分量外)を飾って供します。
<ポイント>
(※1)辛味が苦手な場合は、赤唐辛子の分量を1/2本程度にしてみて下さい。
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ピリッと辛いんだけど、ほんのりとした甘さもあって意外にも日本人の舌と心を満足させてくれるタイの屋台食。
本場タイでは、もっと盛り付け方が乱雑です。(笑)
でも、乱雑な盛り付けって何の気どりも無くて、ホッとしたりする時がありますよね。
バン!って台の上に置かれると『マナーなんてどうでもいいから食べていきな!』というようなぶっきらぼうなんだけど優しい心遣いを感じたりする・・・
そんな不器用で無口なオヤジが作る屋台の味は、多くのタイ人にとって『故郷の味』なのかもしれません。
バジルは仕上げの香り付けに加えます。
もちろん、丁寧に作れば日本では立派なおもてなし料理として供することが出来ます。
皆さんのお好みはどちらでしょうか?(笑)
豊田家レシピの『ガパオライス』をぜひ一度ご賞味下さいませね。![]()
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