皆様、こんにちは。
料理家&クリエイターの豊田亜紀子です。
昨日はブログ更新をお休みさせて頂き、ありがとうございました。
とにかく、料理教室関連の準備だけに追われております。
今日も大がかりな整理整頓作業をして、何とか効率良く教室運営が出来るようにと思い、試行錯誤の日々が続いております。
・・・とはいうものの、私は人集め的な利益追求型の教室ではなく、あくまで少人数制のサロンとして運営したいので、お客様にそんなイメージを感じて頂く為にはどうしたらいいのかな?と深く深く考えてしまうのです。
もともと優雅系カフェを開きたかったのですが(笑)、きっと私の場合は、カフェ&サロンと料理教室がくっついたようなものを目指しているんだと思います。
通常、料理教室だと、教室にいらして下さる方を『生徒さん』と呼ぶようですが、私自身はちょっと感覚が違うんですよね。
私はいらして下さる方を『お客様』とお呼びすると思います。![]()
私と一緒に楽しい時間を共有して下さるお客様なんです。
ですから、毎回毎回、『最高のおもてなし』を目指したいなと考えるのです。
そんな最高のおもてなしを自宅でする時にデザートとしてお出ししたいのが今日ご紹介する『苺のベイクドチーズケーキ』です。
苺でレアチーズケーキを作るケースがいくらでもありますが、ベイクドチーズケーキを作って食べるケースが意外と稀(まれ)です。
でも、作ると本当にほっぺが落ちそうになるくらいおいしいんですよ。![]()
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苺のおいしさを最高の状態で詰め込んだ春限定スイーツです。
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苺のベイクドチーズケーキ
<材料 直径18㎝ホールケーキ>
~苺ピュレ生地~
●苺 300g
●グラニュー糖(A) 80g
●レモン果汁 大さじ1
~土台のクッキー生地~
●市販のビスケット 140g分
●無塩バター 30g
~チーズケーキ生地~
●クリームチーズ 250g
●卵 2個
●生クリーム 100ml
●グラニュー糖(B) 50g
●薄力粉 大さじ2
●バニラエッセンス 3~4滴
<下準備>
①苺はよく洗ってヘタを取り除き、シリコンスチーマーに入れ、レモン果汁とグラニュー糖(A)を加えて500Wの電子レンジで3分加熱してよく混ぜて潰し、ピュレ状にします。その後、熱いうちにクリームチーズをちぎって加え、蓋をしてそのまま冷まします。(クリームチーズが柔らかくなります。)
②無塩バターは耐熱容器に入れ、500Wの電子レンジで50秒加熱して溶かします。
③薄力粉はあらかじめふるっておきます。
④卵は常温に戻しておきます。
<作り方>
1.フードプロセッサーに砕いたビスケットと下準備②の溶かし無塩バターを入れてスイッチを入れて混ぜ、型に平らに敷き詰めます。
2.ミキサーに下準備①に生クリームを入れ、スイッチを押して混ぜます。
(これ以上、ミキサーに材料を加えるとあふれそうになりますので要注意です。)
3.大きめのボールに下準備④の卵を割り入れ、グラニュー糖(B)を加えてよくすり混ぜます。
4.3にバニラエッセンスと薄力粉を加えてよく混ぜます。
5.4に2を少しずつ加えて混ぜ合わせていきます。
6.5の生地を1に流し入れ、あらかじめ予熱した150度のオーブンで60分焼きます。焼きあがったら粗熱を取り、型から外してお皿に乗せて冷蔵庫で冷やします。
<注記>
★焼きあがるまで生地の中心部分が柔らかい状態なので振動などでクラックを入れないように注意して下さい。
★もともと生地に水分が多いので天板に湯を注いでの蒸し焼きの必要はありません。
<ポイント>
(※1)色を鮮やかにするために食紅を使用するのも悪くはないと思うのですが、私の正直な意見を申し上げると、少なからず食紅の味が加わってしまって明らかに味が落ちてしまうんです。苺の爽やかな食感や芳香をふんだんに味わうためには食紅を使用しないことをお薦めします。
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直径18㎝ホールたっぷりで焼くので、ボリューミーな仕上がりです。
ただ、小さめに作ると絶対に『もうちょっといっぱい食べたいよね!』ということになるのではじめからこのレシピで多めに作っておくことをお薦めします。
我が家でも家族が大絶賛したレシピです。
カットした断面は決してピンクの苺カラーにはならないのですが、おいしさは絶品!!
絶対に作って後悔しないチーズケーキです。
しっとり感も絶妙で『今すぐにもう一回作りたい!』と思うほど。![]()
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頻繁にケーキ作りをしていても、なかなかそこまで思えるケーキに巡り合うことはありませんよね。
ついつい苺はレアチーズケーキに偏りがちですが、苺の『ベイクド』チーズケーキ作りも本当にお薦めです。
皆さんもぜひ作って味わってみて下さい。






