皆様、こんばんは。
料理家&クリエイターの豊田亜紀子です。
さて、12月だからといって毎日パーティーモードでもいられませんよね。![]()
今日の午前中に突然、『牛肉とごぼうのしぐれ煮』が食べたくなりました。
冷蔵庫に牛肉が入っていたし、野菜のストックにごぼうがあったので、すぐに調理を開始。
こういうメニューは毎年毎年ある日突然思い出したかのように食べたくなるものです。
私にとっては今日が『その日』だったわけですが(笑)、思い返してみれば、独身時代のひとり暮らしの時も本当によく作っていたメニューなんですよね。
いつ、どこで覚えたのかも全く覚えていないのですが、それでも、20代の前半くらいの頃からせまいキッチンでビックリするほど器用にぱっぱと作っていたんです。![]()
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会社に持っていくお弁当の中にもこの牛肉とごぼうのしぐれ煮をよく入れて行ったものでした。
あとは、厚焼き玉子とお豆とかほうれん草のお浸しとか・・・
今振り返っても若い時からよくお料理をやっていたなぁ~と思いますね。(笑)
そんな懐かしいメニューのレシピをご紹介します。
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牛肉とごぼうのしぐれ煮
<材料4人分>
●牛もも肉すき焼き用 250g
(※牛肩ロース切り落としでも代用可能です。)
●ごぼう 1本
●しょうが 2かけ
●だし 400ml
●しょうゆ 50ml
●みりん 100ml
●酒 大さじ1
●ごま油 小さじ1
<下準備>
①牛もも肉すき焼き用は5㎝幅にカットします。
②ごぼうはよく洗って皮をむき、斜め切りにしてから酢水に5分ほどさらしてから水ですすいでザルにあげておきます。
③しょうがは皮をむいてせん切りにします。
<作り方>
1.鍋を中火で熱し、ごま油を引いて下準備③のしょうがのせん切りを炒めます。
2.1に下準備①の牛もも肉すき焼き用を投入して炒めます。続いて下準備②のごぼうを加えてさらに炒めます。
3.だし、しょうゆ、みりん、酒を加え、中強火で蓋をして20~25分煮込みます。
<ポイント>
(※1)中強火で勢いよく煮込むことで臭みが消え、なおかつ、味がしっかりしみて牛肉も柔らかくなっておいしくなります。
(※2)市販の佃煮のような甘い味付けがお好みの場合は、砂糖を少しだけ加えて下さい。
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私は煮物に関しては、砂糖を使用せずにみりんだけで作る場合があります。
このレシピもそのうちのひとつです。
ちなみに、砂糖を使用するレシピも書けます。![]()
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基本的にどんな調味料の組み合わせになってもレシピを組むことが出来るのですが、このみりんで作る『牛肉とごぼうのしぐれ煮』のレシピはとてもおいしいのでお奨めのレシピなんです。
砂糖を使用しない場合は、温度差の関係で煮込み時間は多少長くなってしまうんですが、中強火で少し長い時間煮込むことでおいしくなるレシピなんですよね。
砂糖の甘味ほどくどくないので、さっぱりといただけます。
ごぼうも牛肉も中途半端な熱と温度で調理して仕上げると臭みが残ってしまう食材です。
このお料理は中強火でごぼうと牛肉の臭みを飛ばすのがコツなんです。
20分後には驚くほど臭みが消えていきますよ。
お弁当のおかずとしても万人に喜ばれるレシピです。
皆さんもぜひ作ってみて下さい。






