私が小学一年の春休みの時でした。
母が髪を切るよう言われ、拒否したのに
無理矢理美容院に連れて行かれました。
当時は肩くらいまでの長さでした。
母は美容師さんに
「耳が全部見えるくらい短くして下さい。」
と、ベリーショートを注文。
私「嫌だよ。そんなに短くしたくないよ。」
母「美容院に来たのに少し切るだけなんて
ダメ!」
美容師さんはどうしたら良いかお困りな
様子。
美容院で親子が揉めてたら困りますよね。
美容師さんが私の髪を切るのを拒否
してくれないかなと期待してました。
美容師さんは母に言われた通り、
私の髪をベリーショートに切り始めました。
私の髪はドンドン短くなり、
私は美容師さんに
「これ以上短くしなくていいです。」
とお願いしたら
母は「もっと切って下さい。」と言いました。
髪は男子並に短くなり、暫くは外に出るのが
嫌でした。始業式まで少しでも伸びるよう
髪の毛を毎日引っ張っていました。
当時は引っ張れば早く伸びると思い込んで
いました。
始業式の日はベリーショートを見られたくなくて
学校に行くのが嫌でした。
私のベリーショートを見た男子が
「男みた〜い(笑)。」と、からかわれて
かなり傷付き、家に帰りたくなりました。
無理矢理ベリーショートにさせられた
心の傷は今もあり、
ショートカットは小学生以来、してないです。
息子の髪型は息子のリクエストに応えるように
しています。私の中でこういう髪型にしたい
理想があるけれど息子がしたい髪型に
させています。