父は私に人生とはこういうものだ、
○○みたいな生き方はつまらない。
とか、自分の持論を私に
語っていました。
良いことを言っているように
聞こえるのですが、
名言が迷言にしか感じないのです。
あれ、どこかで聞いたことが
あるセリフだなと思ったら
有名人が既に話していた名言
なんですよね。
有名人の名言とは言わずに、
自分の名言にしてしまって
語るから私の心に入らないのです。
そして有名人の名言を都合良く
利用するのです。
指摘すれば向こうより
俺が先に言ったと言うし(笑)
呆れを超えて笑ってしまいます。
鈍感力という言葉が流行れば、
いつものように父が私を貶して
バカにして
それを私が怒れば
「お前は鈍感力が足りない。
鈍感力があれば、気にしないもの。
ウンタラカンタラ…。」
と、身勝手で幼稚な理屈をつけるのです。
"嫌われる勇気"と言う本が売れた時は、
父が母方の親戚に失礼なことを言って
怒らせて嫌われてしまった時は
「嫌われる勇気ガ〜」
と、再び身勝手な理屈を
つけました。
それは人の言葉でしょ、と指摘すれば
ヘラヘラ笑ってごまかします。
中身が無いから他人の名言を泥棒しないと
立派な事が語れないのです。
聞いている家族は呆れているだけ。
父は俺は凄いと尊敬されたい、
凄い人と思われたい、
注目されたい気持ちが強いのです。
孫が大きくなると身勝手な持論を
披露。賢い孫だから祖父(父親)を
刺激することはしないで
静かに聞いています。
私が側に居るときは途中で孫を引き離して
話を中断させています。
父はむしろ、俺は良いことを言った!
と、ご満悦です。
私から見たらイタイお爺さんです。