マスコミ、手のひらを返し突っ込む。

亀1号、頭を丸め謝る。

なんとも物悲しい。

見ていられない。


でも・・・。

あんな物騒な父親でも・・・。

「世界一のオヤジ」なんだ。

羨ましい。


子どもたちの生死さえ知らされない俺には、世界一も日本一もない。

息子たちの無事を、死んでもいないのに草葉の蔭から見守るだけ。


それでも生きていきます。

与えられた命ですから。