メニューのコツを、断捨離的視点から検証する、「断捨離レシピメモ」。
どのへんが断捨離的かというと、
- どこまでも自分流
- 素材の使い切り
- どんな分量でもうまくいく
鮮度バツグンのきゅうりをいただいたので、きゅうりの塩漬け。
育ち過ぎて売り物にならないからと、近所の方が持ってきてくださった。5本いただいたうち、2本は姑が、残りの3本は私がゲット。
1本は、速攻で乱切りにして、軽く塩を振ってバリバリと食し、残りの2本を塩漬けに。せっかくなので、鮮度のいいうちに処理しないとね。
レシピというほどのものではないけれど、数日保存できるようにするには、いつもより塩多めに。
特大2本に、塩大さじ1。↑こんな感じ。
しばらくすると水が出てくるので、その水ごと保存容器に入れて冷蔵庫に。
冷蔵庫に入れる前に、ちょっとつまんでみたら、塩からくて食べられない感じ。いつもは、ごはんなしで野菜を大量に食べたいから、塩分少なめにしがちだけれど、漬け物っぽく食べるには、それなりの塩分量は必要 だ。
これが、翌日になると味がなじんで、いい感じ になってくる。ごはんと食べるとちょうどいい。ぬか漬けと違って乳酸発酵してるわけではないけど、数日のあいだ美味しく食べられる。
3日目は、さらにマイルド になって、ごはんなしでもたっぷり食べられる。生のきゅうりは苦みがあるけど、苦みが消えて甘みさえ 感じられるから不思議だ。色もきれいなグリーンで、食卓の彩にもなってくれる。
きゅうりと塩だけのシンプルレシピだから、素材と塩のバランスが重要 だ。私の場合は、塩少なめにしがちだから、入れすぎくらいの感じでOK。
ほんとうは、塩を 天然塩に するだけで、味も まろやかにな って、ぐんと美味しく なるはず。
ああだけど、神社に暮らしている都合上、塩は日々お神饌としてあげるわけで、これが毎日毎日大量にさがってくる。
お神饌にするには、さらっとした精製塩のほうが適している。天然ものは湿気を吸いやすくて、べとっとしてしまうのだ。
むむ、まてよ。
もしかして、これも 思い込み なのか…。さがった塩は、必ず使わなきゃいけない? さがったお神饌は、ありがたくいただくのが筋ではあるけれど、あげた時点で役目は終了と割り切ってもいいのでは?
ミネラルたっぷりの天然塩、ゲットしよう!
【追記】
このきゅうり、仕込んで5日目に完食。最後まできれいなグリーンでおいしかった。また作ろう。
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