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相も変わらずバタバタな毎日ですイヒ



皆様はいかがお過ごしでしょうか?






さて、うちの部署には20代のワカモノ達が
何人かいるのですが、
そのうちの1人が半年ほど前から
ちょくちょく休むようになりました。




体調不良だということで、

体が弱いのかなうーん?

(あるいは、メンタルか……)


とやや心配していたのですが、
ある時を境にスッカリ会社に
来なくなってしまいました。





本人曰く、風邪。




それが2週間も3週間も治らないと。



んなわけあるかいアセアセ



それが本当なら
肺炎にでもなってるんじゃないか、と
心配していた矢先。


部長がフロアにいた社員を呼び集め、
深刻な表情でこう言いました




〇〇くんは、退職した





えっ……ガーン







突然のことに、固まる私たち。





今日、会社に退職届が送られてきた




……ポーン!?





一切、彼からは連絡しないで
ほしいと言われている







はいぃぃぃ!?







辞めた???


退職届が送られてきた???


一切連絡するな???




理解するのに頭の回転が
追いつかない……ゲロー






何週間も姿を見せず、
辞めると本人の口から一言もなく、
いきなりバーンと退職届。





現代っ子
だわ……

(感想、それか)





あとで各部署の知り合いから
情報を集めると、どうやら
その後輩たちの間で

退職代行サービス
が流行っているらしい

ということがわかりました。








退職代行とは、もともとは
ブラック企業で辞めると言っても
辞めさせてもらえない人が
自分の代わりに退職届を提出して
もらうことから始まったサービス。






最近では、ブラック企業でなくても

丸レッド退職の意思を伝える勇気がない
丸ブルー気まずくて言い出しにくい

そんな人たちの間で好んで
使われているんだそう。



気まずくて言い出せない……





彼にとっては、胸襟を開いて
ものを伝えられるような
職場じゃなかったってことか……ショック






院卒だけど、決して仕事ができたとは
言えなかった後輩。


ほう・れん・そう(報告・連絡・相談)
が無さすぎて、
指示した内容と別方向に仕事を走らせ
よく指導係が頭を抱えていました。




自分で考えることが苦手な性格で
わからないことだらけなはずなのに、
仕事を振っても「はい」と口を開くだけ。



何かわからないことある?

と聞いても

大丈夫です

だけで、蓋を開けてみると
大抵が大丈夫じゃないという滝汗






失敗に失敗を重ねても、
自分は悪くない、
指示されたとおりにやっただけなのに
という態度。


それを見かねた同僚や上司から
怒鳴られることも一度ならず。





仕事ができないというより
人に聞くことが怖い
わからないことをわからないと言えない
そんな様子でした。







だから、やり方がわからない仕事が
どんどん溜まっていって、
長期間連絡できていない著者が
多くなっていって、
立つ瀬がなくなったのだろうと推察します。


辞めるにいたった経緯は
後輩自身の問題。


私や職場の人たちがどうのって
ことではないけれど、
それでも

もう少し優しく接して
あげればよかったのか

あの時、叱らずに
諭せばよかったのか

と後悔に似た感情は湧いてくるものです。









私が、彼の退職を聞いて
一番初めに感じたことは

彼にそんなに怖い職場だと
思われていたのか……アセアセ

ということでした。




辞めた、ということが私にとって
あまりにショックだったんですね。







上司は
辞めたってことは、そういうことだよ
と静かに怒りを抑え込み、

同僚は、
ったく、ふざけんなムカムカ
引き継ぎもない状態で辞めるなんて、
無責任だ
と怒りを露わにし、

後輩は、
ありえないですよねー。
顔も出さずに辞めるなんて
と唖然としていました。





三者三様、一つの出来事に対して
人が抱く感情は決して同じではありません。






なぜかといえば、
生育過程での親への
対処方法がみんな違う
からです。








私は、どうしても

ちゃんと「良い子」に
見られているかどうか

が気になる性格です。






その「良い子」というのは

仲を取りもって
相手の役に立つこと






目の前の人だけでなく、
自分の関わりがある人
すべてを幸せにしたい




そう思ってきたからこそ、
自分の関わりのある場でリタイアする人を
出してしまうのが許せない。



無能だと言われるような気がして
自分の存在価値を見失ってしまうのです。





これは、母に育てられてきた過程で

母の気持ちを汲み取って
母を喜ばすことができれば、
自分の存在を否定されず
家庭の中に居場所が作れる

と思ってきたから。






だから、突然消えた後輩に対して
自分のどこが至らなかったのかと
思ってしまうし、
夫が出ていったことも同じ理屈で
嫌なのです。





あらゆる事象の中で、どうしても
引っかかってしまうものが出てきたら、
それはもしかしたら
親との関わりの中で作り出された
亡霊のようなものなのかもしれません。



責任を持つべきだという思いが
強くなりすぎて完璧志向で苦しくなったり、
ちゃんとしなきゃと思いすぎて
弱音を吐けなくなっていたり。




私の場合は、

自分のことより、
誰かを喜ばせて幸せにしたい

という自己犠牲の行き過ぎ。






後輩が失踪したって、
それは私のせいでも誰のせいでもなく
後輩自身の問題なのだから、
自分のどこが悪かったのかと
気に病まなくてもいいのにね。




他人と自分を切り離して、
誰かの中に母を投影するようなこともなく
自分を第一に考えることが大切だと
改めて思わせてもらった出来事でした。








まあ、職場は仕事量が増えて
てんてこ舞いですけどね笑い泣き!!







早く、新しい人来てくれぇぇぇ笑い泣き










ここまでお読みいただき、
ありがとうございましたイエローハート