七夕というと織姫と彦星の年に1度の逢瀬の話が有名ですね。
七夕の前日には彦星が織姫に逢いに行くための牛車を洗うので、その時の水が雨になるということから、七夕前日の「7月6日の雨」のを「洗車雨」といいます。
また、七夕当日は、織姫と彦星の1年ぶりの逢瀬の後の惜別の涙(または逢えなかった時の悲しみの涙)が雨になるということから、七夕当日の「7月7日の雨」を「酒涙雨」(催涙雨:さいるいう)といいます。
では、織姫と彦星が逢うのは、6日から7日に日付が変わる夜=7日未明(6日深夜)か、7日から8日に日付が変わる夜=7日深夜か、どちらでしょうか?
「7月7日の雨」が「逢瀬の後の雨」だとしたら答えは1つですね。
今年も、「逢瀬の後の雨」が降りました。
