浄化の旅 in 金刀比羅宮 No.3


さて奥社へ進みます。

斜めになっている木を押し当てて撮影中の人を見ていたら、「撮ってあげる」とまたまた撮ってもらいました。



笑いすぎです。

撮って欲しそうにしていたのか面白い一日でした。




ここが奥社への入口です。

奥社までは583段。全部合わせて1368段。

ここから奥社までは50分。


鬱蒼としていて山の中という感じです。


入った辺りから雨が降り出してきて、リュックに袋を被せました。




カタツムリを発見!めちゃくちゃ嬉しかったです。

神社て見るカタツムリは、神様からの歓迎やご加護を意味する事が多いとされ、願いが着実に前進していることや、幸運が少しづつ近づいているサインでもあるようです。

また雨の日に見ると心身の浄化やエネルギーの好転を意味するようです。




暫く歩くと、綺麗なお社が現れました。

白峰神社

崇徳天皇・待賢門院・大山祇神が祀られています。

崇徳天皇は、讃岐に流罪となりここ金毘羅宮ともご縁があったそうです。

崇徳天皇は日本三大怨霊の一人と言われていますが、ここより更に奥には菅原道真が祀られていて、三大怨霊のうちの二人が祀られている事になります。その悲しみを今も癒しているのかもしれません。


小倉百人一首


背をはやみ 岩にせかるる 滝川の

割れても末に 逢はむとぞ思ふ


情熱的な恋人の歌に詠まれていますが、もう一度帰りたいと悲痛に願った歌ともいえるでしょう。


奥社まで445段。



この辺りから雨足が強くなってきました。

階段はまだまだ続きます。

降りてくる人に励まされながら、休み休み上がっていきました。




やっと見えました!

あちこちに崩れかけた跡があったので、地震や雨による地滑りがあったのかもしれません。

通常50分の所、1時間かかりました。

奥社まで行けた事が良かった!



厳魂神社(いづたまじんじゃ)


金刀比羅本教の教祖である厳魂彦命が祀られています。


厳魂彦命は戦国の兵火で荒廃した金毘羅大権現の復興に尽力をつくし、金毘羅信仰の礎を築いた人です。

何より凄いのは

「死して永く当山を守護せん」

と言い残して天狗になって姿を消したと言い伝えられているそうです。

なんて神秘的!!




お社の横の崖の上に天狗と烏天狗の顔がありました。


この崖は「威徳巌(いとくいわ)」と言われ、厳魂彦命が参籠された旧跡です。


茶色くて岩と同化しているので気づかない人が多いかもしれません。

私も少し引いて周りを見た時に気づきました。

看板はあるのですが場所が高すぎて分かりにくかったです。




厳魂神社は今も見守るように御本宮を向いているようです。


ここでめちゃくちゃ雨が酷くなったのでレインコートを着ました。

霧も出てきて真っ白になった様子は神秘的で荘厳でした。




霧が出ると傘では防ぎきれません。

下から噴き上げてくるように霧が全身を濡らすんです。

これは玉置神社に参拝した時に霧雨なのに全身ずぶ濡れになった事があったので、あらかじめレインコートを持っていきました。



帰り道も真っ白!!


滅多に出来ない経験だと思い、神様に感謝しかありません。



帰り道は凄く楽でした。

周りを見る余裕もあり、私の大好きな大木が素敵過ぎて見惚れていました。

あの凄さは写真では現せない。実際に行って見てください。

象頭山(ぞうずやま)の中腹にあるので、御神体山に登れる事も本当に有り難かったです。

天狗になった厳魂彦命が守っているのだろうと感じられました。




雨でも人が絶えなかったので、晴れていたらめちゃくちゃ人が多かったと思います。


有名どころは人が多い。

戸隠神社に参拝した時も、有名な奥社に続く道は人の列でした。人が多過ぎて観光化していたのが残念でした。

今度行く時はもっと人が少ない時に行きたいけれど、いつが少ないのかな…



今回は雨だった事が正解でした^ ^

(雨は降ったり止んだりだったのはラッキーでした)


帰ってから凄い好転反応があり、現実的にはめちゃくちゃでしたがいろんな問題点は片付けていこうと思います。

帰ってから起こった事は、7/5貴方へのメッセージの後に綴っています。


良かったら読んでみてください^ ^


最後までお付き合いありがとうございました^ ^