聖地ジャーニー

和歌山神社巡り二日目


紀伊勝浦駅駅から新宮駅へ朝一番早い電車に乗り移動しました。

新宮駅に近づくと海岸線がずっと見えるので、朝の気持ちの良い海の景色を見れて嬉しかったです。


新宮駅からは18分ほどかけて神倉神社まで歩きました。

神倉神社は速玉大社の摂社ですが、これだけの存在感とは凄い所です。


神倉神社に着いたと同時に宮司さんと地域の人達が、鳥居の前に作られた祭壇に移動されたので「ご一緒していいですか?」とお願いをしてお一日祭に参加させて頂きました。



祝詞をあげて、お祓いをしてもらい、榊をお供えさせて頂き感動でした。


頭を下げていて頭を上げるとちょうど目の前に🦀が歩いていて、こ…これはなんとラッキーなと驚きました。



末社の方のお参りもご一緒させて頂いて、本当に早起きして来た甲斐がありました。


「階段が凄くきついから気をつけてね。」と声をかけていただいた上に、お供えのおさがりのみかんとりんごまで頂きました。


本当に感謝です❣️




家族で美味しく頂きました^ ^

神様からのお土産のようで本当に有り難かったです。




さぁいよいよ登ります。


この写真から見ても凄いですが実際は恐ろしいほどの迫力です。

石段は538段‼︎

登り始めが超急な坂で、重いリュックを持っていた私は這いつくばって登りました。

普通に登るとリュックの重さでひっくり返りそうだったんです。

いや〜怖かったです。゚(゚´Д`゚)゚。




中休みの平坦な場所に出ると、そこからはまだ歩きやすい道でした。


ここの石段は源頼朝が寄進したそうで、

「うわー頼朝さん」と感慨深かったです。

思わず大河ドラマ「 鎌倉殿の13人」頼朝役の大泉洋思い出されました…笑




道々、赤いカニが出て来たりします。

手水舎の所、石段の湿っている場所で3〜4匹見れました。

カニを見ると幸運が訪れる兆しと言われ、流れにのるといいようです^ ^

カニは本当に綺麗な赤です❣️




ゴトビキ岩の鳥居の周りには柵がありました。

夜は閉まるのか扉までついています。


厳重ですね…

とても大事に守られてきたのだと思います。



鳥居を入ると右手に黒雲母花崗班岩の巨大な岩を加工して作られた珍しい手水鉢があります。

これは神宮城主第二代水野重良が寛永8年に寄進した事が記されてあるほど古いものです。

古いだけでも凄いと思いますが今も綺麗な水がこれだけ高い場所にも流されていて神社を大事にされている事が伝わってきました。

素朴な作りが味わい深かったです。



いよいよゴトビキ岩です。

ゴトビキとはアマガエルの意味だそうです。

カエルが座っているように見えますね^ ^

急な石段を上がり振り返ると神宮の街並みが見えて圧巻でした。

ここまで上がって来て本当に良かった^ ^




まだ二箇所回るので長居はせずに降りる事にしました。

階段は降る方が難しいよと朝に教えてもらいましたが、普通でも大変なのに急なうえに石段は歪です。

鳥居の所に木の杖があったので持って来たのは正解でした。支えてもらいながら歩けたので怖さもなく降りる事が出来ました。


それにしてもこの石段を駆け降りてくる火祭りがあるのには驚きます。

さぞ幻想敵だと思いました。



昨日のような神様の響きは何も感じませんでしたが、あれだけの石段を登れた事でここでのパワフルなエネルギーをしっかり頂けました。



さぁ次は熊野速玉大社です。