しずくとひふみんのHyggeな時間
7月は5日にFBライブを終えました。
今回は、丹波市にある「 柏原八幡宮 」をご紹介しました。
ここは神社として国内でも珍しい神仏習合が残る神社です。
そして今行くといい神社だな…とも思いました^ ^
一の鳥居の辺りから二の鳥居までの階段を今補修中という事で、裏にある鳥居から上がりました。
歴史を感じられる階段は急で長くしんどいものでしたが、風情がありました。
入り口には弁天さん、階段を上がると立派なお稲荷さんもあり沢山の神様があらゆる所に祀られているのが分かります。
本殿の裏てに出ます。
ぐるりと回ると立派な本殿がかまえています。
社殿は国の重要文化財です。
本殿の横には厄除神社があります。社殿は改装仕立てでとても美しい姿をしていました。
ここは、「丹波柏原の厄神さん」としても親しまれている場所で厄落としのものが沢山あります。
摂社も多く本殿を取り巻くように建てられていました。ご縁のある神社にはお参りできたらいいですね。
ここは神社ですがこの三重塔があるのは本当に珍しいです。
明治維新の神仏分離により三重塔も壊すように言われていたようです。
廃仏毀釈を受けそうになった時、「 これは書庫です。」と機転をきかしこの場を逃れられたとお聞きしました。そして今も本があるそうです。
全国で神社に塔が残っているのは18社のみなので、本当に貴重です。
そしてこの銅鐘も難流れの鐘として凄い歴史を持っています。
一つは豊臣秀吉が大砲を造るために鐘を集めていた時、この鐘が特に優れていたものだと改めて寄進したそうです。
そして二度目は廃仏毀釈の対象だったにも拘らず逃れる事が出来たそうです。
そんなエピソードから三回つくと難を逃れ福を授かる「厄除開運難逃れの鐘」として今も皆んなを勇気づけています。
三回ついてきました!
凄くいい音がして、これは本当に人の心に響くいい鐘だと思いました。
ここはもともと素戔嗚尊が入船山に鎮座されたのが始まりです。
その後、入船山周辺の三箇所から霊泉が湧き出て、後一条天皇の勅使により、国家鎮護の社として京都の石清水八幡宮よりご分霊を観請し、丹後国「 柏原別宮 」として創建されました。
狛犬も珍しいものであったりと文化的にも本当に素晴らしいものが揃う神社です。
神社の入り口には、御神木があります。
木の根橋と言われる根っこはけやきとしては珍しい奇形をみせ橋の横に伸びています。
県指定文化財になっていて、川の下から写真も撮影出来ます。
邪気払いが本当に必要!と思えるのは私だけでしょうか…
疲れが溜まったり、気持ちが落ち込むと波動が落ちて負のエネルギーがつきやすいです。
気持ちの問題かもしれませんが、鐘を鳴らしてみるのもいいですよ。
文化財としても素晴らしいものが沢山あるのでお時間がある方は是非ご参拝くださいませ。
階段がきついので、車で上の方まで行けるかはお問い合わせしてみてくださいませ。






