私は行きたいと思ったら

物凄いパワーと諦めない根性が出るようです。



今日はどうしても見たい桜があり

5:30に家を出る予定でした。

洗濯物も干して用意万端で出るはずだったのに…

寝過ごした(´༎ຶོρ༎ຶོ`)



飼い猫の幸村君が

「 起きて起きて…ご飯の時間…」

と懐に入ってきた所で

あ〜よく寝たわと思ってハッと気がついたのが

5:30‼︎

あかん、出かける時間やん

ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘



もう諦めようかと思ったのですが

一本遅い電車に乗ってとりあえず行こう!

と出かけたら検索の仕方が悪かったのか

乗り継ぎの電車に間に合う事が分かり

無事に樽見鉄道に乗る事が出来ました❣️



樽見鉄道はローカル線…

人待ちをして7〜8分遅れで出発!

なんとものんびりしていていいです^ ^




川の水が美しい…

そして何処を見ても桜が満開でした。

樽見鉄道の電車は本当に可愛いので

外からは桜と電車を撮ろうとカメラマンが

凄かったです❣️



これはプラレールの電車でカーテンも可愛いかったです。

ただ…今の時期は桜を見に行く人で往復とも満員でした。

のんびり出かけるのもいいな〜と思いました。



さて…今日行きたかったのは

岐阜県にある日本三大桜として有名な

薄墨桜です。

エドヒガシという彼岸桜の一種で

散り際に薄いピンクに染まることから

薄墨桜とついたそうです。

今日は満開で白に近い美しい風貌でした。




大阪に住んでいて意外と超有名な桜は少ないのです。



桜が咲き!

そして大木が好きな私にとっては貴重な時期…

諦めずに出かけて本当に良かったです。



よく考えると…起きて15分で用意して出かけたんですよね〜

ほったらかして出てきてごめんなさい…です。





薄墨桜はは大正11年10月12日に

国指定の天然記念物になっています。

かなり弱った時期もあるようですが

桜守の方々に守られてこの美しい姿を留めています。

沢山の支えがありこの大木を残したいという想いが伝わってきます。


私もあちこちと見に行きますが、そこには大木を支える樹木師の存在があったり、地域の方の熱い思いがあります。

土地や自然を大事にする事は、そこに息づく思いも後世に遺すという事です。

大切に守りたいな…と思います。





樹齢1500年と言われるのも根拠がありました。

一の宮市で発見された「 真清探当證 」に薄墨桜にまつわる物語がみつかっているのです。

それは皇位継承に関わる迫害を逃れるため、生後50日でこの地にきた「 オオトノオウ 」が18歳で継体天皇として即位されてこの地を去る時に、名残を惜しまれて記念に植えられたのがこの桜だったようです。


その時の歌が残されています。



身の代と 遺す桜は 薄住よ

千代にその名を 栄盛へ止むる



今もその想いは受け継がれています。



薄墨桜の背後には

薄墨弘法堂と薄墨観音堂が建っています。


薄墨桜の折損木で彫られた聖観世音菩薩様が

祀られています。

背後に配置されているその姿は

その姿そのままに桜を守っているようです。




岐阜県は水がとても綺麗だとお聞きしました。

薄墨桜の裏を水が流れていましたが、とても綺麗でした。

水が流れている事で、日照りが続いても枯れる事を防げますね。



少しの間地面に座り土地のエネルギーと薄墨桜のパワーを頂きました。



水の浄化と太陽の恵みも頂いて、良い時間を過ごせました❣️




仕事上…私自身の浄化とパワーチャージは必須で、水の綺麗な場所や山奥に行く事が多いですが、今回は大好きな桜が見れて大満足でした^ ^

タイミングが合わないと満開の桜は見れないので超ラッキーでした^ ^