火之御子社から宿坊、門前町を歩いて

中社へ向かいました。

雰囲気のえる街並みは何処も素敵で

今度は泊まりたいと思いました。

戸隠は三大蕎麦所です。

お蕎麦が美味しいのは九頭龍大神のエネルギーが宿る湧水を使っているからでしょう。

あちこちにお蕎麦屋さんがあり

ブランチをここでとることにしました。



土地の野菜を使った小鉢が沢山並んだ

蕎麦御膳はどれを食べても美味しかったです^ ^

お店の人も優しくてのんびりできました。


宿坊を過ぎてくると

遠くに立派な鳥居が見えます。




中社には樹齢800年を超える三本杉という立派な杉があります。

外に二本、鳥居の階段を上がった所に1本立っています。

とても立派な杉で鳥居を囲み三角形になっています。

この三本杉には伝説があります。


若狭に住む漁師が人魚を殺して

持ち帰った肉を漁に出ている間に

3人の子供が煮て食べてしまい

体に鱗が生え出し死んでしまう。

漁師に

剃髪し出家し、戸隠大権現に詣で、三本の杉を植えなさい。そして、戸隠三社の御庭草を八百日踏んで、無益殺生の後悔の真情を神に祈りなさい。

とお告げがあり三本杉を植え、三社の御庭草を 八百日踏んで、八百比丘の名を残したそうです。

古い歴史を持つ戸隠には、まだ様々な伝説が残っているそうです。



鳥居向かって左にある杉は

幹が治療されていますが

その姿がなんとも雰囲気があり素敵です。



鳥居向かって右にある杉も

凛々しく立っています。

こちらは鬱蒼とした森のように見えます。




そして鳥居奥に立つ迫力ある三番目は

幹が何本にも分かれた珍しい大木でした。

大木の真下に行けるように道も作られています。





見上げると凄い迫力!

是非、本物を見てほしい。




杉木立の階段を上がると立派な拝殿が目に飛び込んできます。

中社之御祭神は天八意思兼命

天照大御神が岩戸にお隠れになった時に

天岩戸開神楽を考案された

知恵を絞った神様です。


本殿には天竜図があります。

平成15年に復元された狩野派の天才絵師

「 河鍋暁斎」(かわなべきょうさい)の作です。

横に回ると天竜図が見れます。

見落としがちなので右側に回ってください。

生き生きとした龍は今にも飛び出して来そうです。



拝殿の左奥に行くとさざれ滝があります。

流れている水には、地主神の九頭龍大神のエネルギーが宿っていると言われ、奥社まで行けない人はここでエネルギーを頂いたらいいですね。

流れている姿が龍神様のお姿のようでした。


栗が備えてあったので、拾ってきた栗をお供えしました。





境内の御神木は樹齢700年。

存在感たっぷりに立っています。

少し離れた所から見る姿も美しいです。





見どころが沢山の中社を後にして

これから奥社を目指します。


また神道に入っていきます。



次回をお楽しみに^ ^




最後までお読みくださり

ありがとうございました^ ^