大阪6:00過ぎに出発!
青春18切符で広島県福山市にある
備後一宮吉備津神社へ行ってきました^ ^
福山で乗り換えて新市駅下車…
そこから約20分間徒歩。
道のりはやはり暑かったです( ˙-˙ )
県道を歩いていくと右手に
御手洗池が見えてきますが
この御池が本当に美しい。
総石造りの太鼓橋が架かり
橋向こうには厳島神社が祀られています。
室町期は3つの浮島があり、その一つの島には三重塔が建っていたそうです。
想像するだけでも雅ですね^ ^
道路を渡り少し歩くと
吉備津神社の鳥居と隋神門が見えてきます
中に続く参道も立派で
これから見えてくる景色にワクワクしました。
中に入ると
今日の私のお目当ての銀杏の大木がありました。
大公孫樹と石碑の立つ大木は
目通しの胴回りは6mを超える雄の銀杏で
樹齢は約800年。
所々に立派な乳下がりも見られ
近くには雌の銀杏も2本ありました。
日本老樹名木第415号に指定されている
幅広い大木でした。
境内にも銀杏があり乳房神社として
(安産の神様)祀られていました
大公孫樹よりまだ大きな銀杏の木があったようですが、残念な事に倒れて今は無くなっていますが、その大木の幹の皮を剥ぎ綺麗に洗ったものが祀られていました。
それはとても不思議な形をしていて
見た事もないものだったので、とても貴重だと思いました。
網の中なので分かりづらいですが、花が咲いたようになっているのです。
備後一宮吉備津神社は重要文化財です。
修復工事を終えたばかりの社殿は
本当に美しく見事なものでした。
今回どうしてもここに来たくて
備前ではなく備後一宮吉備津神社を選びました。
岡山に備前吉備津神社があり、検索しても行き方がなかなかわからなかったのですが、名前が長かったのです。
後でわかったのですが、備後一宮吉備津神社には、全国的に珍しい特徴があります。
神社の本殿が単独で建っているのです。
拝殿、幣殿などが連結されておらず
直接本殿前でお詣りすることができます。
凄いですね。
一宮さん(いっきゅうさん)と親しまれている所以もそこから来ているのかもしれません。
着いた時にちょうどご祈祷が始まり
太鼓の音と祝詞の声が聞こえてきました。
ご祈祷に使う鈴も400年前の物を色を塗り変えた物だそうです。
大きな鈴が美しく揺れていました。
檜皮葺された屋根は
本当に美しいものでした。
そして塗装した朱の拝殿が神々しく光っていました。
昔の姿をそのままに再現しようとされたようで、
孔雀を塗装調査を行い色彩を復元されています。
出雲大社の保存修理を終えて、備後一宮吉備津神社を修復した後は静岡県の神社の修復工事に向かわれているそうです。
あちこちと神社を巡っていますが、本当に修復工事をした神社が多いです。
ちょうど修復工事をする年回りのようですね。
境内には沢山の摂社が祀られていて
神社の大きさを物語っていました。
吉備津神社には、このような話が伝わっています。
神無月に出雲に神様が集まる際に幾度か出向くように幾度となく催促があったが、市立大祭のため吉備津彦は出雲に向わず、ついには出雲から使い来ることになったのだそうだ。
しかし、大祭の最中ということで使者を接待していたら居心地が良くなり、終には使者は随身として吉備津神社に居ついてしまったということらしいです。
そのため、同一参道上の上下に隋神門が置かれているとのこと。
また吉備国は出雲と同じように、11月は神無月はなく神有月となっています。
新市観光協会より抜粋
本当に凄い…
よほど居心地良かったんですね^ ^
広島弁は昔話の世界のようにおっとりした話口調で、とても癒されます。
きっと癒されたんでしょうね〜
直ぐに売り切れるという虎屋のはっさく大福
因島の丸ごとみかんゼリー
広島なら紅葉饅頭
買われている人に、どれも人気商品と聞いて
お土産に買いましたー。
はっさく大福は、旅のお供^ ^
めちゃくちゃ美味しかったです!
今回も最後までお読みくださりありがとうございました。
備後一宮吉備津神社へ
美しい社殿を見に行ってみてくださいませ。









