神湊から旅客船「しおかぜ」に乗って大島まで約15分
美しく広がる海が本当に素晴らしかったです
一日7便運行されています
(片道560円)
大島を巡るのはレンタル電動自転車が便利で
港で借りて移動する事にしました
中津宮は港から直ぐでした
鳥居を入ると
左手に織姫社が崖の上に祀られています
下でお参りが出来るように鳥居があります
鳥居の前に天の川が流れ
この清流を挟んで織姫社(七夕宮)と牽牛社(彦星宮)が祭られていました
大島は七夕伝説発祥の地と伝わり
中津宮七夕祭りは鎌倉時代まで遡るそうです
8月7日(旧暦7月7日)の夜には、七夕祭りが行われています
凄くロマンティックな場所に来れた事に感謝です
この崖は凄い…と流石の私も思ってしまいましたが登れるように鎖が垂らしてあったのでチャレンジする事に…
かなりスリリングで登りがいがありました…笑
登って鳥居に立つと横にある木も凄くて、下を見るとやっぱり怖かったです
遠く離れた牽牛星とは、こんな感覚で見つめあっているんでしょうね…
対面する向こうには牽牛社
織姫と牽牛の息遣いが聴こえてくる…
そんな場所でした
高い階段を上がると五色の短冊飾りが風に揺れ素晴らしい景観を見せていました
中津宮
ご祭神 湍津姫神(たぎつひめのかみ)
御嶽山山頂の御嶽山祭祀遺跡を起源とし
麓の海に面した高台に本殿が造営されています
山頂の御嶽神社(上宮)、麓の中津宮本殿(本社)が平行し、山頂と麓とを結ぶ参道が江戸時代の絵図に描かれています
山頂と参道、麓の本殿周辺が一体的に中津宮の境内を構成します
パンフレットより抜粋
という事で、御嶽神社まで歩く事にしました
片道40分だったら大丈夫!
と勇んで登ったけれど、これがめちゃくちゃしんどかった
ここが入り口の鳥居です
杖が置いてあり、凄く大変な事を物語っていますね
登り始めて暫くして鳥居があったのですが、そこを過ぎてからが長かった…
頂上ってやっぱり高い…
途中…猪でます…の看板あり…
いつもながらハードだわ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
暑い…しんどい…
でも歩くっていい…
大地を踏み締めて歩いてこそ体感出来る!
と思っています
なんとか40分では着きましたー^^
拝殿は沖津宮に向いています
御嶽神社
中津宮のご祭神である湍津姫神の荒魂(あらみたま)をお祀りしてあります
島民からは、みたけぐう と呼ばれているそうです
御嶽山頂からは、沖ノ島、壱岐、対馬などの玄界灘を一望でき、こちらから九州本土が望めます
大島が海上交通の重要な位置にあった事が実感出来ます
晴れ渡り、素晴らしい景色でした
一息ついて山を降りました
天の真名井のあたりには
赤い木が凄い存在感を放っています
この木は樹皮が剥がれ落ちる様子が、身ぐるみ剥がされたようだと「バクチ」という名前がついています
パンフレットより
天の真名井
このバクチが立ち、天の川が横に流れる中で
湧き出る水が溜められていました
凄くエネルギーが強い…と感じる場所でした
この真名井の水は延命招福のいわれがある霊水として伝わっています
思う存分に満喫した中津宮を後にして
沖津宮遥拝所へ向かいました
電動自転車も楽しい…
坂を登ってまた降りて着いた時の社殿は
海に向かい素晴らしい景観でした
沖津宮遥拝所
ここは沖ノ島から約48km離れた大島の北端に設けられた、沖ノ島を遥か遠くから拝むための場所です
社殿は沖ノ島の方角を向き、沖ノ島を御神体とする拝殿の役割をもっています
パンフレットより
この日はうっすらと沖ノ島を拝めました
大島の漁師の奥さんは、ここから沖ノ島で漁をする夫の無事を願って祈りを捧げていたようです
現在も毎年、春・秋の中津宮大祭はここで行われ、通常は締められている社殿の扉と窓を開いて、沖ノ島を遥拝されます
パンフレットより
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沖津宮
沖津宮は島全体が宗像大社沖津宮の境内であり、人を寄せ付けぬ「神宿る島」として禁忌とともに守られています
沖ノ島の禁忌
一、島で見聞きしたことを口外してはならない
一、一木一草一石たりとも島から持ち出してはいけない
一、入島する際は全裸になり海中で穢れをはらう「禊」をしなければいけない
パンフレットより
今も神職さんがたった一人で交代しながら守られているそうです
今年は対馬に渡り海人神社にて豊玉姫命様にお逢いし、ここは日本国を守っている!と感じて来ました
そして今回は神宿る島として祀られている沖ノ島をはじめ世界遺産に登録された場所を巡り感慨深いです
この地図を見て分かるように沖ノ島を拠点にして、この海域がどれだけ重要かが分かります
今回この地に来れた事に本当に感謝しています
次回は番外編として大島の魅力的な場所を綴ります
今回も最後までお読みくださりありがとうございました^^
宗像大社…辺津宮















