八百万の神様の中で三姉妹の女神は
この方々だけ…
宗像三女神
田心姫神(たごりひめのかみ)
湍津姫神(たぎつひめのかみ)
市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)
海の神として強力な霊威を誇り
見目麗しい三女神にお逢いしてきました
沖津宮 沖ノ島 田心姫神(たごりひめのかみ)
中津宮 大島 湍津姫神(たぎつひめのかみ)
辺津宮 本土 市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)
三宮を総称して宗像大社と言われます
天皇の祖先神・天照大御神の神子神である宗像三神は、天照大御神の神勅(命令)によって宗像の地に降臨されました
その神勅は拝殿に掲げられています
天孫を助け奉りて
天之に祭られよ
「あなたたち三神は、大陸との要衝である玄界灘に君臨し、歴代天皇を助け奉りなさい
そうすれば歴代天皇があなたたちを祀るでしょう」との意
パンフレットより抜粋
異国とも近い海峡は、今も昔も守らなければいけない最前線である事が言葉からひしひしと感じ取れます
辺津宮の本殿の美しさはとびきりでした
三姉妹の中でも一番麗しいと誉の高い市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)を表しているようでした
(国の重要文化財指定)
御神木
楢(なら)木は横に這うように伸び、その姿は龍のようにも見えました
樹齢約550年
宗像大社の神紋
皇統守護を載く鎮祭のご由緒から「菊の御紋」を表紋、「楢の葉紋」を裏紋として用いられています
立て看板より
古の教えのままに受け継がれた伊吹を感じました
御神木の隣にも入り口はありますが、末社の並びの御神木と反対側に高宮祭場への入り口があります。
ここを通り、鎮守の森に入ります
鎮守の森
鬱蒼とした森は数百年の大木が立っています
うわぁ…うわぁ…と心踊りました!
下鴨神社の糺の森(ただすのもり)と感じが似ているかな…
木漏れ日が美しく心洗われるようでした
写真では分かりづらいのが残念です
暫く行くと分岐があり
左に曲がると第ニ宮、第三宮が祀られています
美しい社殿にハッとしました
向かって右が第二宮・左に第三宮
第ニ宮に沖津宮、第三宮に中津宮の御分霊がお祀りしてあります
荘厳な社殿は、伊勢神宮第60回神宮式年遷宮後に下賜されたお宮たそうです
横のお姿を撮ってみました
沖津宮、中津宮を詣でる事で、宗像三宮を拝したと信仰されてきました
天照大御神の神勅の通り、信仰の厚さを感じられる場所でした
また鎮守の森をさらに進んで
高宮祭場へ行きました
森はさらに趣を讃え、高宮祭場が厳かな場所だと教えてくれていました
高宮祭場
古代祭祀の姿を今に伝える
全国でも稀な社殿のない祭場で
沖ノ島と並び最も神聖な場所です
パンフレットより
柵の奥に高宮祭場があります
神聖な場ですので、撮影はやめました
石が並べられ区切られた空間は時空を超えた異空間でした
今も神聖な神事は執り行われています
玄界灘の領域を守って頂いているのだと
感謝せずにはいられません
神様からの言葉をおききしたいと
おみくじをひきました
文章ばかりを読んでいて気づかなかったけれど
なんと大吉!ありがとうございます!
笑う門には福来る
天岩戸に籠ってしまわれた天照大御神が岩戸を開かれたきっかけとなったのは、神々の笑い声でした。
日々、笑顔をたやさずにいたいものです
おみくじより抜粋
はい!
笑顔で生きます!
素晴らしいお言葉をもらえた事に嬉しくなりました
平成ノ大造営が行われており、祈願殿はそれは素晴らしいものでした
太鼓橋のほとりの池には沢山の鯉もいて癒されました
池近くの木が凄くて中に入ってしまいました
さぁ今からバス、フェリーを乗り継いで
大島に渡ります
1日で三宮をお詣りして参ります
今回も最後までお読みくださりありがとうございました^^
次回…
大島…中津宮、沖津宮遥拝所へ…














