射山神社(しゃざんじんじゃ)
伊勢市津市にある古社は
延喜式名帳にも列せられる式内社です
射山神社の御神体は境内の裏手にある
湯之瀬川の北岸にそびえる射山(貝石山)です
射山神社はもともと射山(貝石山)の八合目にあり、此処は拝殿御旅所でしたが大正15年3月15日に現在地に遷座されたそうです
橋に立っただけでもビンビンと強いエネルギーを山から感じられるので、登るともっと凄いのだと思いました
神社から湯之瀬川に向かう裏手の道には
奥の細道の旅を終えた松尾芭蕉さんが何度も榊原温泉に来たご縁から、沢山の俳句碑があります
そしてこの森もこの場を守っている…と感じられる木々が鬱蒼と立っています
道路にある木も根っこが凄い…
この場のエネルギーが強いのだと
見せるようです
ご祭神は
大己貴命と少彦名命
一九柱が祀られています
主祭神の大己貴命は縁結びの神様としても有名な大国主様です
射山神社は大国様を、古来から良縁の明神と慕われておられ、境内に大黒像が鎮座されると良縁を求める参拝者も増えたそうです
それから大国様の持つこ槌を「恋こ槌」と呼ばれるようになりました
(パンフレットより抜粋)
まず手前のハートの石に立ってから進みなさい
と宮司さんに教えてもらいました^^
手前にある桶にお賽銭を入れます
大国様にも沢山のお賽銭がのっていました^^
恋こ槌をなでるとご縁があるそうですよ
☆ここはしずくの思う所💕
ちょっと離れて大国様の位置をみてください
この後ろに立っている御神木は
一位樫(いちいがし)推定樹齢500年の大木で
秋にはひょうのようにどんぐりが降り注ぐそうです
この真下に大国様が祀られており、その横には磐座があります
この位置が凄くパワーが強い…
という事が改めてよく良く分かりますね
長命水 榊の井
1500何以上前、継体天皇ササゲヒメノミコトが斎王になられた時、榊を一夜長命水に浸し、翌朝神祭に備えられた事から榊井と名付けられたそうです
奥の鳥居の洞穴で湧き出る水から
注がれています
水を下から入れてあるため
よく見ないとわかりにくいですが
少しづつ漏れ出ています
清少納言が枕草子に「湯はななくりの湯」と
記すほど…
皇族の温泉地、また神宮(皇大神宮)湯垢離の温泉として「ななくくりの湯」が都で知られていたようです
伊勢への参拝には、この地で身を清めらために湯垢離(ゆごり)で栄え、国最大級の湯治場でした
宮司さんは電話をしたら来てくださいます
とても優しい宮司さんでした^^
御朱印は無料
わざわざ来て頂いて申し訳ないので
お守りを一つ買いました^^
手作りの貝のお守りはとても可愛いです
貝石山にちなんで貝の中には射山神社のお印が入れてあり、外は雅な柄が施してあります
行き方は…
近鉄久居駅から榊原温泉行きバス26分
「榊原」下車
または「神宮館」下車
どちらで降りても直ぐです
エネルギー的には、見どころ満載ですが
お食事どころなどは全くなかったです
奥に行くと温泉街になってあるのかもしれませんので探索してくださいね
日帰り温泉もあるようです^^
心身ともに癒すにはいいですね〜✨











