宇治巡り
宇治は見どころ満載でした
宇治神社・宇治上神社・平等院鳳凰堂・県神社…
宇治茶が有名な土地ならではのお食事どころ…
雅な宇治巡りを綴りたいと思います
今回は宇治神社と宇治上神社をまず目指すので
京阪宇治駅を降りてから
右手に宇治川を見ながら横断歩道を渡ります
道案内もしっかりとあり
とても分かりやすいですよ
(電車の改札口を出た所に案内地図があります)
もらっていこう❣️
横断歩道を渡り真っ直ぐに歩いていくと
二股に分かれています
右側は宇治川を見ながら歩ける道
左側は宇治上神社に直通…途中宇治神社の境内に入れる道に行きます
私は今回2回目
右の道を行きました
宇治川を見ながら歩きましたが
宇治川ってなかなか流れが早いし水の量も多い事にビックリです
宇治神社の第一の鳥居が出てきます
鳥居の横には兎楽の木と呼ばれる楠があります
ご祭神になる菟道稚郎子が河内の国から
この地に来る途中に道を迷われた時
兎が後ろを振り向きながら正しい道へと案内した事から、見返り兎と呼び人々の人生を道徳の正しい道へと導く神様のお使いと伝わっているそうです
なので手水舎も兎さん
とても可愛い^^
手水舎の兎は珍しいですね
ご祭神様の菟道稚郎子様の
優しいご様子が伝わってきます
第二の鳥居には茅の輪くぐりがありました
夏越の祓いは6/30
少し早いですが茅の輪くぐりが出来て嬉しかったです
言葉は書いてありませんでしたので
祓い給え 清め給え 守り給え 幸へ給え
がいいかと思います
朱色がとても美しい社殿でした
真ん中に兎が祀られています
白い兎さんが導いてくださいそうです
宇治神社
ご祭神 菟道稚郎子( うじのわきいらつひこのみこと) ( 応神天皇の皇子)
ご由緒 この土地は応神天皇の離宮跡(桐原日桁宮きりはらひけたのみや)で、兎道稚郞子の宮居と伝えられており、亡き後その心霊を祀ったのが始まりとなっています
ここには兄弟愛のお話があります
応神天皇は末の御子様であられた兎道稚郞子を皇嗣と定め、兄の大鷦鷯尊(おとさざきのみこと 後の仁徳天皇)を補導にあてられました
これは国の慣例で若い者に嗣がせた方が一代の活躍期間が長く国の繁栄を期待出来たからです
ても兎道稚郞子は王仁(わに)から儒教の思想を学んでおられ長男相続説を守りたいと応神天皇崩御後、宇治の地に離宮を建てられその身を引かれました
兄宮に譲るけれど兄宮も日本の思想を重んじ、お互いに3年も譲り合いが続き、国民は戸惑い、世の中は乱れ始めました
兎道稚郞子は自分のせいで世の中が乱れた事を大変悲しまれ、自ら命を経ち兄宮に譲られたそうです
それを聞いた兄君はたいそう驚かれ
難波から駆けつけ手厚く葬られました
宇治上神社には世界遺産となる
父君、兄君と共に祀られた社殿があります
思い合う気持ちそのままに
優しい空気が流れる宇治神社でした
宇治神社から少し歩くと緑豊かな木々と
朱色の門が見えてきます
宇治上神社
鳥居をくぐると
向こうの方に門が見えます
緑のトンネルを歩き小さな橋を渡ると
後ろの山々と拝殿が神々しく現れます
拝殿は寝殿造…両端の屋根の妻に縋り付くように庇を設ける手法を用いられ、縋破風(すがるはふ)と呼ばれる屋根の形状です
かまくらじだちあから唯一現存する日本最古の建築様式で国宝拝殿です
後ろの山々が凄いです
そして本殿は覆屋の中に三殿(3つの社)がある
珍しいもので国宝です
主祭神は兎道稚郞子、父君の応神天皇、兄君の仁徳天皇が祀られています
中の社殿はそれぞれに違います
分かるかな…
行ったり来たりしたけど分かりにくい…
本殿の右手、左手には摂社が祀られています
そして大きな岩は昔の社跡の標です
私が惹かれたのはご神水
桐原水
宇治七名水の内、唯一現存する湧水です
中に入ると明かりがつき、水が湧き出てくる様子が見られます
本当に綺麗でした
手をつけると冷たくて清らかな波動が伝わってきました
そして御神木は樹齢330年以上のけやきが
青 青々とした葉を茂らせています
世界文化遺産指定区域は
後ろの木々の景観も含め境内地・建物全て
です
建物に込められた愛が伝わってくる
本当に優しい波動に溢れた厳かな神社でした
おまけ…
橋の下の池には黒い鯉が2匹
そして沢山のザリガニがいました
幸せそうで良かった^^
こんなのを見つけるのが好きな私です(*⁰▿⁰*)














