桜🌸が咲き出しました(*^o^*)
日本人は桜が好きですね
願はくは 桜の下にて 春死なん
そのきさらぎの望月の頃
西行
桜を愛でる文化を少し辿って
まいりました
桜には厄災を払う力があると
古来よりされてきました
日本の文献で初めて 桜 が登場するのは
日本書紀の履中紀
遊宴の最中に履中帝の盃に花びらが
落ちてきて秋の季節外れの時期に
咲いていた桜を大変喜ばれたと
最も古い桜の遊興の記録で
残っているそうです
平安時代の花宴は管弦を奏しながら
お酒を嗜みつつ桜を愛でる風雅な
ものだったようです
この頃は桜には災厄を払う力があると
されていました
貴族達は穢れを大変恐れ
血や死の不浄は何より忌むもので
災厄を払う桜の持つ清らかな美しさが
不浄を払う効果があるとされ
強固な桜信仰へと繋がったようです
世の中に たえて桜の なかりせば
はるの心は のどけからまし
古今和歌集 巻第一 在原業平


