改めて読んだけど、細かい事とか、ほぼ忘れてました。
この検査はみんな受けるものではなく、任意だったんですね。
この時、先生からはたまにあることだから心配しないでと言われたけど、周りでこの検査に引っ掛かった人の話はあまり聞いたことありません。
出産直後のナイーブな心のお母さんを、気遣う一言だったんだろうなと思います。
その後、紹介された耳鼻科で何度か診てもらい、最初のうちは検査の結果が良くなかったと思いますが、そのうち数値的には耳が聴こえているという結果が出ます。
数値で測ることは出来ても、ヘッドホンをしてピーが聴こえたらボタンを押す、というような検査が、まだ(4歳現在も)正確には出来ないでしょうということで、ちゃんとした聴力検査は受けていません。
数値を測っているという検査は、音に反応する鼓膜の振動を測っているとかで、左耳は正常、右耳は高いヘルツの音に反応してないけど、生活や言葉の取得に影響の出る範囲ではないと言われた気がします。
あんまりよくわかってない。。。
未だに、物が倒れたとか落ちたとか、大きい音がしても反応しません。
でも、ピアノの大きい・小さいに反応してリトミックをしたり、言葉だけの指示を聞けるようになったりしてるので、音は聞こえてるんだと思います。
大きい音に反応しないのは、そういう性格なのかもしれません。
因みに、後ろから呼び掛けたときに、反応するときとしないときがあり、健診とか病院の受診での看護師さんの呼び掛けには、ほぼ応じたことはありません。
でも、肩を叩いても振り向かない時は振り向かないです。
聞こえてるいないに関わらず、振り向きたくなければ、振り向かないようです。
妊娠中は、産まれてきた赤ちゃんには、たくさん話しかけたり歌ってあげたりしたいなと思っていたけど、出産後、この検査の結果を受けて、どうせ聴こえてないのに。と心のどこかで思っていたような気がします。
でも、もしかしたら聴こえてるかもしれないし、クラシック音楽を流してみたり、話しかけてみたり、歌ったり、色々してはいたと思います。
クラシック音楽は、モーツァルト。
モーツァルトの曲脳の活性化に良いとかなんとか。
確かに、クラシック音楽は聴いていると眠くなる曲が多いですが、モーツァルトの曲は脳が興奮してくる気がします。
あとは自分が好きなディズニーの曲をかけていました。
赤ちゃんが寝たのに、ドアの閉まる音で起きちゃったとか、選挙カーとかインターホンで起きちゃった~と友人が話していたのを聞いていたけど、イチローはそんなことありませんでした。
寝かしつけはすごく苦労した記憶がありますが、一度寝てしまえばどんな音がしても起きないし、起きてる時でも、音に反応するということはありませんでした。
聴こえていないかもしれない赤ちゃんに、子守唄を歌ってあげるとか、絵本の読み聞かせをしてあげるとかは、精神的に辛いお母さんもいるかもしれませんが、お母さんの好きな音楽を流したりするのは、お母さんのリラックスにも繋がるし良いんじゃないかなと思います。
歌も、子ども向けの歌じゃなくても、自分が好きな歌を歌えば良いし、読み聞かせは出来なくても、おはよーとか、抱っこするよーオムツ替えるよーとか、そんなことを独り言のようでも声に出しているだけでも良いと思います。
産まれたての赤ちゃんに、色々してあげるのは大事かもしれませんが、お母さんの心を癒すのが最重要項目だと思います。
耳が聴こえていないかもしれないからこそ、激しい音楽も流せますよ!!!
