(9月13日 記)
全力で踊るのは、本番のみ、、、
その理由はこうでした。
「ともぶーさんは、とても不安だと思う、それは当然のこと。
だけど、本番前に精一杯踊って、思うように踊ることができなかったら、
“ああ、やっぱり踊れない”って落ち込むでしょ。
それに、もしかしたらまた体を痛めてしまうかもしれない。
そして本番は思うように踊れないことに。
それよりは、本番1曲に賭けましょう。そこで全力を出しましょう。」
「そして、絶対守って欲しいこと。
それは、これから数回のレッスンで“意外と動けるかもしれない”と思ったとしても、
家で練習したりしないで下さい。本当に、絶対ですよ。家では体を休めること。」
ああ、もう、
ほんとに、わたしはいっぱい先生に気を使わせてしまった。
自分の不注意のために、必要のない心配をさせてしまった。
自分が夢見た東京でのデモンストレーションを、万全の体調で迎えることができない。
こんなに辛いことがあるのかな。
だけど、本当に自分が悪いのだから、ちゃんと受け入れなければなりません。
先生を信じて、言われたことはちゃんと守って、本番の一発、全力で踊ろう。
裕樹先生の言う事に間違いはない。
もう頼れるのは先生しかおらん。
「わかりました。そして先生も、本番はわたしに気を使わず踊ってくださいね。」
「もちろん、僕も本番は全力で踊ります。」
ありがとうございます。
救われます。
そして再開した、ゆるゆるレッスン。
これが、意外と効果的でした。
つづきます。
