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昨日に引き続き、愛すべきジーサンズ(舅)のことを

描いた残りの数枚を載せたいと思います。

 

 

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ジーサンズは2人共札幌市内の割と近いところにそれぞれ

一人で住んでいました。

時々ご飯を作って運んでいましたが、けっこううまいこと

自炊して食べているようでした。

 

 

 

 

 

ある日、ジーサンズ(舅)の家の台所を掃除しに行った時のこと、

 

おっそろしく古い黒い醤油、賞味期限昭和○年・・・

たくぎんからもらったラップやホイルが200本ぐらい

たくぎんからもらった名入タオル、未使用だけどもう変色していて

雑巾ぐらいしか使えないもの200本ぐらい・・・

ほかにもいっぱい得体のしれない物体が多数・・・

 

※拓銀(北海道拓殖銀行)は23年前になくなった

 

  なので北海道の老人宅にはこういうものたくさんあると思われる

 

 

 

 

 

86歳を過ぎた頃から病を得て酒もピタリと飲まなくなった。

食欲もあまり進まなくなり、次第に痩せてきた。

一緒に外食に行くと、自分はかけそばぐらいしか頼まないのに

私には、「高いもん食え!美味いもんたくさん頼めや」と言う。

 

なのでワタシは大名膳とかサーロインとかばんばん頼む

で、遠慮なく美味しくパクパク食べると、爺は決まって

 

でっけぇエビフライ、うまそうだなぁ ひとつくれ!

ステーキちょっとちょーだい

 

と言ってだいぶおかずを取っていくので

ワタシはしめしめ と思うウインク

 

 

 

 

義父は、老人ホームは昔の養老院だという暗いイメージがあり

勧めても施設は絶対入らない!と言っていたが

病が進み入院した後は様々な介助が必要になり、自宅には戻れなくなった。

 

いろいろ説得して、ワタシは自分の勤める会社の介護付き有料老人ホームを勧めた。

 

おめえのいる施設なら入りたいな、おめえに面倒見てもらえるしな~

 

確かにそうだが、公私混同が避けられないしスタッフもやりづらいので

系列の同じ介護付き有料老人ホームに入ってもらった。

 

目からウロコだったらしい・・・

 

いや~もっと早くに入ればよかったーー

失敗したなぁ~ 

明るくて快適で職員はみんな優しいし~

トイレは部屋の中に付いてるしいいもんだなぁ~爆  笑

 

と、大変快適に毎日好きな碁を打って過ごしていた。

しかし、義父はお気に入りだったそのホームに1年も住めなかった。

最期はしっかり看取ることができたし、お礼も感謝も伝えられたから

本当に良かったと思う。

 

 

 

 

ジーサンズの二人の話にお付き合い

くださりありがとうございました