「いち*ラキ」応援コメントもありがとうございます!
いつも楽しく読ませていただいています。
さて、今日は何を書こうかな・・・と、思いつつ・・・
そういえば最近、
私の写真旅行記は
結構マニアックだということに気がつき!
ちょっと、メジャーな海外の観光地の写真アップに挑戦してみようかな・・・なんて思い立ちました!
なので今日はイタリアの水の都
「ヴェネツィア」です!!
ヴェネツィアは、あまりに見所が多くて、
いくつかにテーマを分けないと、
ブログを書いている私自身が混乱しそうなので・・・
今日はヴェネツィアの交通の要。
パリで言うなら、シャンゼリゼ大通り!!
シャンゼリゼ大通り
みたいな、水の都の大通り!!
カナル・グランデ(大運河)の写真です![]()
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ヴェネツィアは「アドリア海の真珠」とたたえられた、美しい水の都です。
ラグーナ(潟)の上に人工的に造られたヴェネツィアの街には、大小、さまざまな運河が縦横無尽に走ります。
まるで、迷路のようなイタリアの古都の小道のように無数の迷路のような運河がヴェネツィアの街の交通路になっています。
もちろん、ヴェネツィアの本島はクルマの乗り入れは禁止です。自転車もNG。かろうじて、幼児向けの三輪車のみが認可されているそうです。
ヴェネツィアの住人の交通手段は昔も今も「船」なのです。

自家用船。
タクシーも船。
バスも船。
そして、そのたくさんある運河の中で、ヴェネツィア交通の大動脈の役割をしているのが
今回の写真の「大運河」。
とてもとても広い大運河は、大きな船も楽々通れるヴェネツィアの目抜き通り
もちろん、この大運河沿いには、歴史ある建物や、景観の美しい寺院、有名なホテルなどが軒をつらねます。
美しくてゴージャス!
中世の時代から変わらないアドリア海の至宝の街並みです





この時の旅行は好天
に恵まれ青空が街をおおうコバルトブルーのヴェールのようでした。
そして!!!!
冬水社のマンガの中で「ヴェネツィア」を舞台にした作品といえば、
戸川視友(ミトモ)さんの
「白のフィオレンティーナ」です!
ルネッサンスの異色女流画家フィオレンティーナとヴェネツィア派最高峰の画家・ティツィアーノの絵画バトルが繰り広げられた舞台としてヴェネツィアは登場します!




そのティツィアーノの別の傑作絵画がある
サンタ・マリア・デラ・サルーテ聖堂も大運河沿いに!


ひときわ目を引く美しい白亜の大聖堂です。

そして大運河のエントランスは、ヴェネツィアの表玄関。ドゥカーレ宮殿とサン・マルコ広場の鐘楼が迎えてくれます。


中世の時代、長い航海の果てにやってきた人々を出迎えてくれたのもこの表玄関。
この美しさと迫力に圧倒されるのは、現代に生きる私たちも、はるか古の人々もかわらない気がします。
大運河を再びユーターン
して・・・ちょうど、大運河の中間地点あたりに、有名な「リアルト橋」があります。

とても素晴らしいアーティスティックな佇まいで、どこから写しても、それなりに絵になってしまう大運河のシンボル・リアルト橋。
橋の周辺は、ヴェネツィア観光の人々でいつもいっぱいです。
おいしいシーフード料理を食べさせてくれるリストランテもたくさんあります


橋の上からの写真。遠くに見えるテントは観光客相手のお土産屋さん。1000円ぐらいのスカーフとかいっぱい売ってました!
いかがでしたか?ヴェネツィアの大運河!
やっぱりメジャー観光地は、こうやって写真で見ると迫力あります
人工のこの島は、年々沈んでいっているのは有名な話ですが、この素晴らしい世界遺産が
後世にまで残ってほしいと願わずにいられません。