桜の季節。かなり中途半端なのは勘弁して欲しい。雨続きと気候変動によりピッタリの時期ではなくなった。でも花見は満足だ。
【円覚寺】
円覚寺は見事に咲いていた。目を向けると、ついに樹木葬のコーナーが出来た。人生の終焉の地、本気で検討してみたい。黄梅院前にも桜が咲いている。それより前、大方丈前庭園の池の傍に咲く白い花は何だ?と思いつつ先へ進む。その場で調べることなく歩みを進めていく。後で調べられるモノは置いておく。勘違いしている人も少なくないけど無知の方こそ感覚が研ぎ澄まされる。
【明月院】
枝垂桜で有名な明月院は、ご覧の通り閑古鳥。嘘ではないもんね。紫陽花だけが鎌倉の良さではない。あれ?おかしいな、と思って写真をよくよく見ると、まだ蕾になっている。この2日後に咲き始めたことを後で知るようになる。仕方ないとしか言えない。
【建長寺】
メインの建長寺。混みあっていてカオス状態になっている。あまり良いとは言い難くも総門の高い部分に乗らせてもらって撮っている。背が低くて遠くまで見えない。ガイジンに声をかけられる。なぜだろう?日本人には、ほとんど声をかけられないのに。道を尋ねられることは結構あるけど、やっぱり困ってる時は同じだろう。マイアミから来たロシア人男性とコロンビア人女性のカップルに向けてスマホでパシャリ。声をかけられたら積極的に話せば英語の無料レッスンになる。そして「ブラタモリ」で放送された方丈まで足を運ぶ。2年ぶりに入った…靴箱が使えない。紙が貼られている。女性の靴を盗む泥棒がいたようだ。もしかして匂いフェチなのか。足の裏は臭いだろうに。京都に行ったことある人は天龍寺と同じとわかる。鎌倉臨済宗は法堂の後ろに庭園だ。
【浄光明寺】
ついでに阿弥陀三尊像を拝んで行こう。ここも桜が咲いている。普段とは、また違った雰囲気が味わえて納得する。散歩に良い。
【鶴岡八幡宮】
この日メインの段葛は、ご覧の通り中途半端な咲き具合にもかかわらず、この混みあったカオス状態になっている。スマホで人を消す機能はあるけど、これだけ混んでいると、すべては不可能。むしろ賑わいを撮れる。花は最大でも7割ほど。このまま進んで「神苑ぼたん園」へ。やはり普通に周っただけでは味わえない桜と牡丹の共演が待っていた。春牡丹だけに咲き始めではあるものの、こういう時、瞬間でしか共演を見ることは出来ない。花は完璧でないのが良い。興味をヒトではなく自然に向ける。美しい。
【公式ウェブサイト】





























































































