
姫オーラ社長
よーこりんですっ。筑波大学附属視覚特別支援学校
で行いました
盲人の生徒さんへのマナー&メイク講座☆
のつづきです~。
「メイクをしても、写真を撮られても
私たちにはそれが、
人の目にどんな風に映っているのかわからない。
だから、本当に似合っているのか、
自分を美しく見せる、
人に不快感を与えない方法を知りたい」
という、生徒さんのお言葉、
自分では気づかなかった
障害者の方のニーズと想いという
大きな気づきをいただきまちた。
そして
もっとキレイになりたい、輝きたい

という乙女ゴコロ
は万人一緒なのだと。その想いにこたえるべく、
目の不自由な方々へ、
「パーソナルカラー」
というものを、どうレクチャーするのか……
「常に、相手の立場に立って考える」という
HIROKO式マナー の本領発揮です

講義とグループワークを行って、
私が感じたこと……
・ふわふわした気分になる桜のピンク
・人恋しくなる秋のブラウン
・たわわに実った柿のオレンジ
・元気な気分になる夏のオレンジ
・すべてを覆い尽くす冬のホワイト
etcetc……
盲人の方は色彩を、視覚以外をフル稼働した
五感で捉えていらっしゃるんだということで、
その表現は、とても豊かです

メイクレッスンでは、
「美容部員さんに選んでいただいたセットだけど
私に似合っているかしら?」
「マスカラとかアイラインとか
自分で目の周りを触るのが
ちょっと怖いんです」
「私は色黒らしいんですけど
かわいいメイクは似合わないんでしょうか」
などなどのご質問や不安に、
おひとりおひとりのメイク道具を
チェックさせていただき、
実際にメイクをしながら
レクチャーさせていただきまちた。
私も最初は、
超きんちょー
だったのですが、だんだんノリノリになってきちゃいまして

私の担当テーブルには、
盲学校ご出身の
先生もいらっしゃったのですが
「先生っ
、この口紅とチークは顔色がくすんでもったいないのですわっ
」「え”っ、私、目立たない方がいいから……」
「でもでもー、こちらの色の方が
先生の第一印象が、
かわいくてお優しそうになるですわっ」
「先生、かわい~
」(←生徒さん)とかとか。
盲人同士のご夫婦で来場し、
ご主人は参観席にお座りになっていた
お若いカップルもいらっしゃったのですが
若奥様のまつげが、
すっごく長くてキレイで
「これは、
マスカラ使わなきゃ勿体ないですわっ」
と、手ほどきさせていただきまして
仕上がりに
「きゃーーっ、エクステしてるみたい
」と、テンション上がる私

このお嬢さま、弱視でいらっしゃったので
鏡をまじまじご覧になってから
ご主人に見せに、後ろの席にいらっしゃって
おふたりでニコニコ


ほか、
まゆげメイクの位置がずれている女子さまへ、
骨格を活かしたまゆげの描き方など
わたくち、メイクは
まったくプロではないのですが
自分の美しさを引き出しているか
好感度を与えているか
自分でかんたんにできるかという視点で
アドバイスさせていただいていたのですが
私自身がすごく楽しくて
規定の時間があっという間に
経ってしまいまちた

「今日来て、すごく良かった
」「他の盲学校でもぜひやって欲しい
」などなど、生徒さんや先生から
うれしいお言葉をいただいてジーン

人に感謝される、喜んでいただけることって
自分へのギフト
になるということ今回も、ものすごく実感しまちた

このために福井からわざわざいらしてくださった前田先生、
カラー・メイクともに、
パーフェクトなレクチャーをなさる稲川先生、
いつもキュートで若々しい長堂先生ほか、
講師&スタッフ陣のみなさまも、おつかれさですっ

そして、お声をかけてくださった西出先生、
すべてのみなさまに、特大感謝でございました

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