先日、大好きなTakiguchi Izumiさんのインテグレイテッドヒーリング(IH)のセッションを受けた。
Izumiさんは普段はアメリカに住んでいるので、いつでも会える方ではない。
今年の夏、Izumiさんの子宮についてのクラスに参加し、布おむつのこともお話しして、Izumiさんのことも、そのクラスに参加している人たちのことも大好きになった。
なんというか、彼女は存在しているだけで気持ちがいい。
それが周りに伝わって、みんな気持ちよくなっちゃう。
そんな人。
今回帰国すると聞いて、IHヒーリング受けられますか?
とメッセージしたら、「嬉しいよ〜!ぜひ!」とのお返事が。
やったやった。念願叶った。
IHとは、炊飯ジャーではなくってね(連想しちゃうけども)
自分の潜在意識とつながって、そこにある自分の生活を息苦しくさせているブロックを外す作業をしていくセッションです。(Izumiさんのブログから転載)
わたしは割と人生のらりくらり、気楽に生きてきたつもりなので、
今とりたてて悩んでいることもない。
小さなことをあげればキリないけど(おっぱい垂れてきたなとか)
総じて幸せだなあ、平和だなあ、と感じている。
だのに。
なんか自分の心の中に違和感の種が残っている気がしていて、
Izumiさんとのセッションでその種がなんなのかわかる気がして
ワクワクというよりは、その種が出てくることに怯えながら当日を迎えた。
夏ぶりに会うIzumiさんは、夏はひまわりみたいな明るさで、
山とか見たら「ヤッホー!」とかすぐ言っちゃう雰囲気だったのに、
秋を経て冬に会った彼女はなんかしっとり色っぽくて、とても女性を感じてドギマギしてしまった。
女性というやつは会うたびに雰囲気が変わるから面白い。
いろんな意味で緊張してベッドに横たわると、
「今日聞きたいことはなんですか?」
とIzumiさんが訊ねた。
頭で考えるより、口から言葉が出ていた。
「心をオープンにしたいです。」
Izumiさんが筋肉の反射を読み取り、
「うん、そう体も言ってるね、OK。」
今日のテーマは決まった。
テーマをカルテに書くため、Izumiさんは机に向かった。
するとIzumiさんがいきなりこう言った。
「さゆりちゃ〜〜〜〜〜ん、いいかげんにしてよ〜〜〜〜〜!!」
何をしでかしてしまったのか。
焦りと緊張で一瞬パニックになった。
「怯え過ぎだよ!ペンが書けなくなったんだけど〜〜!」
ジョークのつもりでそういう風に言ったんだろう。
笑いながら振り返って私を見たIzumiさんはちょっとハッとした表情をしていた気がする。
これから始まるIHで出てくるものがそんなに怖かったのか
IHで自分から出てくるものを人に見せることが嫌だったのか
Izumiさんに何か怒られると思ったのか
急に涙が止まらなくなって、
突然私の体は石になったように、固まってしまった。
怖い怖い怖い。
意識が、小さい頃の記憶がフラッシュバックする。
体が萎縮していくのがわかる。
Izumiさんが膝下を優しく摩ってくれるけど、
過呼吸みたいに、どんどん息苦しくなる。
言いたくない、言いたくないけど
Izumiさんに伝えなきゃ。
そういうセッションを私はしに来たんだ。
奥歯をギュッと噛み締めていた私の口から出た言葉。
「お…父さ…ん」
なんとなくその時、その言葉だけでIzumiさんは全部わかってくれたような気がした。
長いので次回に続く。
Izumiさんのブログ、ぜひ読んでほしいページ
α女史とは
http://www.alphanajosei.com/alpha-woman
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