『手相セラピー』


「悪いことを言わない」的なイメージをもたれているようですが、


実は、そうではないんです。


こうなるには、経験と学びからそうなる理由があったんです。


上手く伝えられるか分かりませんが、


そのことをお話したいと思います。




ささやんの解釈では、


「良い」とか「悪い」というのは、


物事の一面的な捉え方でしかない。


と考えています。


また、


「良い」も「悪い」も


人の心が作り出した価値でしかないと考えています。


世の中の「良い」と言われてることでも


その全てが「善」であることは無く、わずかな「悪」はどこかに潜み


世の中の「悪い」と言われていることでも


どこかには「良い」または、「必要である」と考えられることがあるように思えます。


だとするならば、


「幸」と「不幸」


は、表裏一体、或いは捉え方の問題にしか過ぎないのではないか?


そう考えるようになり、


一面的な物の見方は止めて、


いろんな角度から見て伝えるという現在のスタイルになっています。




それと、以前にやってきた太極拳を代表とする中国の武術から


人間には、イマジネーションの必要性を強く感じていました。


イメージは、人の力を倍加させることを武術の経験から知り、


ネガティブなことよりは、


ポジティブなことの方が力を発揮でき、


また、ポジティブな出来事においても


過去よりも未来を想像させることは、


通常よりも数段、強い力や身体の変化を発揮することが出来ます。


このことを知ってしまった以上、


依頼者の力を失うような伝え方は出来ません。


どうしたら、依頼者の力を増すことが出来るか?


具体的なイマジネーションが出来るように誘導し、


その方の潜在的な力を引き出し、


イメージ力を強くすること


これを考えることが


『手相セラピスト』としての


自分の務めだと思います。




なので、ただ受けを狙って


『良いことしか言わない』


のでは、無く。


依頼者が、どうやったら現在の状況から抜け出せるのか?


何を知ること、何を気付くことで失った力を取り戻すことが出来るのか?


そして、何をイメージすることで今から勇気を持って行動できるようになるのか。


そんなことばかりを考えた結果が現在のスタイルの


『手相セラピー』


であると、お伝えしたいと思います。