今日はちょっと思ったことをば。
羊毛を使って制作を始めたのは、
次男がまだ生まれて間もないころでした。
そこから料金を頂いて、お好みまたはイメージに沿った
ユニコーンや幻獣を制作させて頂くようになって、早17年経ちました。
羊毛は 扱い方や保管の仕方によっては、見た目や感触に変化が出たりするので
17年の間、ご依頼があればメンテナンスもさせて頂いています。
ですがここ2年くらいお問い合わせの中に
今までと違う修理についての案件が入ってくるようになりました。僅かに2,3件ですが。
お子さまが知らずに遊んでしまっていて、形が変わってしまった。
誤って ペットの届くところに置いてしまって、ペットがじゃれて壊してしまった。
これは、あり得る 仕方のないことです。
ですが、この2、3件に関しては ちょっと違っていて
一緒に寝てたら、どこどこの箇所が歪んでしまいました
または、壊れてしまいました と言うものです。
そりゃぁ歪むだろう。壊れもするだろうな。
アザラシのお母さんだって、寝てて我が子潰すことあるくらいだから。
オーナーさまにお怪我無くてよかった とも思います。
どうみても、私の制作する 手のひらの呼吸 のユニコーンやペガサス、幻獣は
繊細なつくりだと思うのです。
そして お迎え募集の注意書きにも、
お迎え頂いた時の付属の注意書きにも、
『 繊細です。』
『 取り扱いにはご注意ください。』 と記載しているのですが。
「一緒に寝たい」
「夢の中でも一緒にいたい」という
気持ちが勝ってしまうのでしょう。
作り手冥利につく、
有り難いこと…光栄でもあります。
でも、壊れてしまうかもしれない ということは想像しておいて下さい。
そして私は そういった理由で修理にやって来る、
傷んだ子たちをみるのは辛くて、
修理作業は、決して気持ち的にもたやすくはないです。
どうか知っておいて下さい。
作品と寝ることの危険を注意喚起するつもりが、
私の気持ちの吐露になってもうた
でもいっか。
正直な気持ちを書いておきたかった。
メンテナンスは今まで通り、これからも、
大きな交換箇所が無い限り、無償にて承ります。
どうぞお問い合わせくださいませ。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
ではまた!ヾ(๑╹◡╹)ノ"