野村萬斎の「マクベス」を観に行ってきました(*^.^*)

真正面の12列目、なかなか間近でよい席でした☆


出演者はたった5人、三間四方の幕の上での演技。

お狂言風の演技に音楽。衣装もよく見ると和風アレンジなのです。

このお衣装の足下は、足袋でしたよ☆

足さばきも動きも、美しい。

コミカルに、ちょっぴり気の弱いマクベスは、かなりのヘタレ全開です。


最小限の小道具に描かれているシンボルが話のなりゆきを象徴していて、双眼鏡で細かいところまでガン見していた私。

なかなか見ごたえがありました♪


マクベス君、不眠症に早朝覚醒にフラッシュバックの症状が。

ここ数年、精神分析にも興味のある私、ちょっと新しい視点からもこのシェイクスピア劇を観ておりました。

海外でも大絶賛とか。

狭い空間で小道具を殆ど使わず、演技力だけの表現。

東西古典同士のコラボは、なかなか面白い効果を生みました。

他のシェイクスピア劇も見てみたいです。


レックス・スタウトのミステリ「マクベス夫人症の男」も思い出しました。

読み返してみようかしらん。

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