新しい職場にご挨拶に行ってきました。
立地条件は最高、仕事は無難な事務仕事で狙ったとおり・・・のはずでしたが、
唯一・・・
「うちは事務畑で接客が無いので、ユニフォーム着用です」
(((( ;°Д°))))
社内規定では、一定職階以上の女性は私服スーツでいいことになっています。
事務畑だからユニフォームって、ナニ?
接客じゃないから、自由でいいのが普通の考えではないのかい。
意味わからなーい
何やらスイッチが入っちゃった私は、役員の前でスカートを膝裏までめくりました。
「お見苦しいのですが・・・化学繊維アレルギーなので、ストッキングだけでもこのように湿疹が出てしまいます。社内規定どおり私服で過ごさせていただけないでしょうか?」
即、私服でいいとの決断が下されましたが「制服に近い色柄で、ベストも探して」だそうです。
女性のスーツには、基本ベストは売っていません。
無・理!
しかもうちの制服は、写真右のように厚い紺地にラメが入っています。
こんなの売ってません(>_<)
地味なグレーや紺地のスーツで知らんぷりして通そうと思います。
15年ほど前に、「自由闊達な社風を表現するため」(本音は経費削減)、女性全員が私服勤務とされましたが、パジャマにしか見えないものやヒョウ柄、牛柄と大混乱を起こしたため、自由闊達な社風は5年で終わりを告げました
「ビジネススーツに限る」と、男性と同じ条件をつけていればよかったのに。
以後ユニフォームが復活しましたが、以前は夏服・冬服があったのに夏冬共用。
厚い生地にベスト・スカーフ着用です。
素材は「通気性のよいポリエステル」と発表・・・
ポリエステルに通気性なんてありませんよ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
学校給食にもアレルギーが配慮される時代に、もう少し配慮が欲しいです。
そもそも、なぜ女性だけにユニフォームが求められるのか。
ベストは胸を隠して男性の劣情を煽らないためだそうで・・・
転勤するたびに、このユニフォーム騒動が起きます。
私が地味なスーツにカットソーという服装で仕事を始めると、いつの間にやら周りの女性たちも自然なスーツ姿が定着し、ドレスコードが変わること数店舗。
今の職場の同僚たちも、素敵な着こなしをしています。
でも、いつも最初の闘いの火ぶたを切って落とす羽目になるのは私。
これが意外ときついんだな・・・(^_^;)
昇格前の制服では、痛みをこらえ血やリンパ液にまみれて仕事をしていました。
それ故、ロッカールームで皆の前で着替えるのも嫌でした。
かさぶただらけの身体をさらし注目されますもの。
いつの日か、女性目線での肌あたりのよい仕事着が認められるようになることを、切に望みます。
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