今週はGW前で、忙しい日が続きました。


こういうプライベート時間の少ない時は、思いっきり可愛いお菓子でなごみたい。


ケーキもいいんですが、実は私のお気に入りは、和菓子です。


子供の頃、ケーキ屋さんになりたい!という女の子が多い中、私は珍しくも

「和菓子屋さんになりたい!」(笑)。

祖父母の家の向かいは老舗の和菓子屋さんで、祖父母の庭の季節感と、和菓子のデフォルメされた自然表現は、幼少の私の美意識にたいそう影響を与えました。


干錦玉の半透明感が、後の私のガラス好きに結びついたのかも( ´艸`)

小鳥がさえずるように
これは、俵屋吉富さんの「おくちどり」。


季節毎の花や風景を表現したお干菓子で、箱を開ける度にあまりの雅と可愛さにやられます。

京都に行く度に、お土産に自分用にリピしてしまう(≧▽≦)


小鳥がさえずるように
たまらなく、春でしょう( ´艸`)


自然や風景そのものをかたどって菓子で表現するって、日本特有の技ですね。

このデフォルメされたシンプルなデザインがまた、いいのです。


お抹茶や煎茶のおともにはもちろんですが、意外にブラックで淹れた珈琲との相性がよくて、形の美しさを楽しみつつ、ひとくち。

和三盆の甘さがすっと口のなかで溶けてゆきます。


↓「俵屋吉富」オンラインショップもあります

http://www.kyogashi.co.jp/c-1-3.html


京都旅行の際も、錦市場の有次さんで、抜き型や錦玉型に心奪われておりましたが、和菓子は型そのものも美しいですね。


昨今の和菓子業界は洋菓子より厳しいと聞きますが、こんなに可愛らしい上に、油分がないのでローカロリー。

乙女心をくすぐって、ぜひスイーツ界に新風を起こしてほしいものです。


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