今日の夕食は、新婚のYちゃんのレシピリクエストにお応えして鶏のクリームシチューです。


材料:鶏もも、玉葱、人参、マッシュルーム(椎茸でもよい)、牛乳、顆粒ブイヨン、あればタラゴン。

小鳥がさえずるように
まず、深めのフライパンで鶏ももを焼き、両面に焼き目をつけます。

point☆この段階でしっかり塩をして肉に味をつけておくこと。後でソースに塩分が逃げます。

油は少量のバター。皮から油が出るのでちょっぴりでいいです。

油がホワイトソースの味を決めるので、オリーブオイルやサラダオイルは使いません。

マーガリンはもってのほかです(笑)

小鳥がさえずるように
一旦肉を鍋の外に取り出して、薄切りにした玉葱と人参を入れます。

point☆人参は、スライサーで薄く切るのがコツ。

このシチューの人参はびっくりするくらいおいしくなるので、私はたくさん入れます。

塩をふって火をつけ、ちょっと混ぜたら・・・

point☆浸透圧を利用するため、必ずまんべんなく塩をふって下さい。

小鳥がさえずるように
蓋をしてごく弱火で10分弱放置!心配になりますが、水分のおかげで焦げません。

小鳥がさえずるように
こんなふうにぺたぺたに火が通るまで。

浸透圧で野菜の水分が蒸発し、その水分で蒸焼きになり旨味が凝縮!

(このテク、カレーの飴色玉葱を作る時にも使えます)

蓋はサイズの合ったものを使わないと水分が外に逃げて焦げます。

この間に、小鍋で牛乳を温めておきましょうねー。(600cc程度)

小鳥がさえずるように
肉を戻してマッシュルームを入れ、バターを少し足して大匙山盛り2杯の小麦粉を入れます。

(私は普段料理には中力粉を使いますが、薄力粉でもちゃんとできました)

分量は後で調整できるので、アバウトで大丈夫ですチョキ

小鳥がさえずるように
具に小麦粉をまんべんなくまとわせるように、弱火で炒め混ぜます。

ソースが茶色になるので、なるべく焦がさないようにして下さいね。

(多少色がついたって、気にしませんが(^_^)v)

小鳥がさえずるように
そして、温めた牛乳を少しずつ入れ、強火。

冷たいとダマになって失敗しますから、必ず温めた牛乳で。

小麦粉を煮溶かすような気持ちで混ぜて下さい。

具に小麦粉が薄くつくことで、ダマになるのを防げるんです。

小鳥がさえずるように
胡椒と顆粒ブイヨンを入れます。

(私はマギーの無添加ブイヨンを愛用(*^o^*)

ホワイトソースには白胡椒という方もいますが、私は黒胡椒の味が好きなのでかまわず黒を挽いて入れます。

顆粒ブイヨンは半分くらい入れて、味をみて足りなければ足す感じ。

ブイヨンはあればコクが出ますが、無ければ塩だけで味をつけてもかまいません。

小鳥がさえずるように
ソースが沸騰するとちゃんととろみが出ます\(^_^)/

タラゴン(エストラゴン)をちょっと振ると、すごく香りのいい絶品シチューになります。

タラゴンは人参や鶏肉にとってもよく合うんですよ。

小鳥がさえずるように
ソースが固い時は牛乳を足せばよく、ゆるい時は煮つめればおっけーです。

ブロッコリーやすじなしいんげん、ほうれん草等青い野菜を別茹でにして食べる直前に足すと彩りもよいです。

(今日は急遽作りましたから、青いものがなーい)

バターライスやタリアテッレに絡ませて食べるとおいしいですねアンc笑顔①


このシチューを、具を小さく切って作ると、グラタンソースになります。

グラタンにする時は、セロリやピーマン等ちょっとパンチのある野菜を入れるのが合う気がします。

ごはんを入れてドリアにしたりマカロニグラタンにする時は、ゆるめに作ると味がよく絡みます。

トッピングにクッキングチーズをのっけてオーブンで220度くらいの高温で焦げ目をつけるだけ。


高いルーも缶詰のホワイトソースも要りません。

家にある牛乳・バター・小麦粉だけでできるので、是非おためしを☆


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