私は、スピリチュアルなことが、
自分にできるなんて、
全然思ってもみませんでした。

スピ系っていうか、
ちょっと昔は、
オカルト系って言われてたジャンル。

見えない世界のなんちゃら、とかね。

そう言うの、
私も子供の頃から好きでした。

世界の七不思議とか。

だけど、
霊感なんて強くなくて、
というよりも、なくて。
「見えない」人です 私って。

それに、
母の方が
いつも口癖で
「私は勘がいい」
「お母さんが、こうなる、って思ったことは、
本当にそうなるから、変なことは思われへん」
なんてことを言ってたものだから、

そういう直感が鋭いのは、お母さんで、
私は鈍感だから、直感も鋭くない、
って思い込んでいました。

そんな、
霊感もなく、
直感も鋭いとは思っていなかった私、

振り返ってみると、

スピリチュアルに絡んだ出来事を
経験してることに気がつきました。

今日は、
私の自分史、スピリチュアルバージョンのお話をしますね。


昨日、1/15は双子の娘たちの誕生日でした。
写真の二人、これは1歳になる前かしら?
娘たちは、すっかり大きくなって
21歳になっちゃいました。

この娘たちにまつわるお話です。

双子ちゃんなので、
妊娠初期から、
ずっと病院に入院してました。

私は妊娠すると、
必ず、早産予防のために子宮頸管の口をくくる手術をしないとダメな体質で。
(母からの遺伝です。
実際に、私も弟も早産で生まれています)

双子の場合は、
そんなことがなくても、
管理入院させられることがほとんどなんだけど。

2月の予定日なんだけど、
双子の場合は大抵一月早く産まれるよって
先生に言われていました。
お腹の双子ちゃんは、
2階建てバスの状態で
♋︎こんな風に、お腹の中にいました。

だから、最初から帝王切開で産むのが決まっていたんです。

予定日は2/11だけど、1ヶ月早いのかぁって思ってて、
できれば1/17にはなってほしくないなぁって思ってました。

1/17って阪神淡路大震災のちょうど一年後になるんですもの。
その日だけは、
避けて欲しいなぁって思っていました。

妊娠中って、
とっても敏感、繊細になるんです。
なので、
スピリチュアルなアンテナの感度も高くなるんですが、
この時は、
そんなことは全然知りませんでした。

生まれてくるの、
いつなのかなぁって思っていたんです。

そしたらね、
こんな夢を見たんです。

もう双子は生まれてて、
母が手伝いに来てくれているんです。

私「この子ら、いつ生まれたん?」
母「何言うてるのん、1/15日に生まれて来たやんか」

これははっきりと覚えていましたね。

夢で見る、というか
夢のお告げってやつですね。

夢って潜在意識にアクセスしているので、
スピリチュアルな観点からも、
夢が正夢になるというのは、
そうなんですけれども。

私は、
双子たちが産まれる前に、
先に誕生日を教えてもらったんですね。

この夢を見た時は、
本当なのか、まだわからないんです。
いつ、陣痛が来るかなんて、
わかんないですし。

で、
帝王切開の手術をする予定だったので、
手術の説明がありました。

なんと前日の14日のことでした。

手術の説明では、
双子でとても大きなお腹をしていたので、
急に切って赤ちゃんを取り出すと、
腹圧が急激に変化するので、
ショック症状を起こします、
って言われたんですね。

え?
普通の帝王切開じゃないのん?
ショック症状って何?
え?
大丈夫なん?

ってな感じだったんですが、

心配する暇も、不安になる暇もなく、
次の日に、
お腹が張り出して、陣痛がやって来たんです。

私の場合の帝王切開は
大学病院から麻酔科の先生を呼んで、
全身麻酔で行う予定でした。

えーー、全身麻酔でやったら、
産声聞けないじゃんーーーー。

子供の産声は絶対に聞きたいんだけどーーー。

お願い、
産声聞かせて欲しいーーー、

って密かに願っていました。

その願いも、
双子の娘たちは叶えてくれました。

だって、1/15って
成人の日で休日だったんです。

かくして、
大学病院から麻酔科の先生は呼べず、
下半身麻酔で帝王切開することになりました。

ちゃんと、
産声も聞くことができたんです。

私が、まだスピリチュアルなんて、全く気がついていない頃のお話。

赤ちゃんって、すごいですねー。

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