最近のNY Timesに乗っていた記事をまりちゃんが教えてくれた(たんちゃんはNY Times 読んでないのって?呼んでません(//・_・//)
ちらちらっと興味のあるとこだけ:料理、アート、不動産コーナーを見るだけ。。 ま、それはおいといて、NY Times、結構いろんな国の事情がでていたりする。 で、「たんちゃん、これみてみ」 と教えてくれた。

NY Times  



日本のペット事情が書いてある。 


怒りと悲しみをおぼえた。。。


簡単に訳すと、


日本で今流行っているのが、ティーカッププードルや、青い毛や目のチワワ(ブルーチワワ) である。

ある犬はレア犬として、
100万円 以上もの値段がつく。

この人気犬を生ませるために(お金儲けのために)、ブリーダー 
Inbred (血縁関係) でどんどん生ませる。

たとえば、Aというオスの犬が子を生み、Aとその娘、Aとその孫娘という関係で子を産ませる。。

そうするともちろん、血が濃いためにたくさんの障害をもった子犬が産まれる。腕がない子犬、手足が異常に長い子犬、目や鼻がない子犬.....。


そして障害をもった子犬はほとんど処分される。。。


見た目に正常な子犬がマーケットに売りに出る。


とくに、このような血縁関係で生まれた子犬は、体が弱いため、売りに出された子犬も脳に障害があったりと、数年で死亡する場合も多々ある。

あるペットショップでボストンテリアを飼った人が、飼い始めて1年位したころ、その犬が突然ぐるぐるぐるぐると回りだし、しまいには痙攣をおこして死亡したといっている。 これはまさにInbred のために脳に障害があったためと思われる。


日本では動物協会がこういう部分を把握していない、いやしていてもあまりにも取締りが甘い。。アメリカではこの、Inbred についての規制がとても厳しく Inbred を生ませていることが判明するとブリーダーの免許を取り上げられたりもするし、動物に対しての感覚がまったく違う。



アメリカでは動物専門の警官もいる。動物の虐待で逮捕もできるし、彼らが拳銃を持つことを許されている州さえある。

たとえば、「隣の人がペットを叩いています!」 などと隣人が通報すると、警官に お縄ちょうだい というケースも多々。。

ひどい場合、たとえば、えさを与えないで餓死させたり、いらないからと、生まれた子犬を捨てたなどの場合は、牢屋行きとなることもあります。


たくさんの日本にいる方々がこの Inbred を止めようとがんばっているのも書かれています。また、障害をもった子犬たちを引き取っている方も。。。


それでも絶対数にすると、あまりに、その方たちが少数すぎるのでしょう。


日本っていろんな面で優れていて世界からも高い評価を受けているのに、Inbred の対応には 30年もアメリカに遅れている と書かれてある。。


≪麻布大学の景山教授がいうには、「日本人はブームにマニアックである。 しかし、人々は 犬たちはステータスのシンポルではないことを忘れてしまっています。犬たちは生きているのです」 ≫




また、NY Timesが面白おかしくいっているのが  ( この部分、たんちゃん NY Times にちょっと腹が立つんですけどパンチ! )

「日本人は熱しやすくさめやすい、

たまごっち、ポケモン。。そして、今はピンクのカメラ、ピンクのラップトップ、ピンクの家具 「すべてピンク」 というのが大流行り。。」



それはべつにわたしはいいとおもう。たまごっちだって、ポケモンだって、アメリカの子供たちにもブームを起こし、それなりに楽しんだし、わたしは日本のビジネスのやり方もそれはそれで世界 のマーケットにでていてすばらしいし、日本人として誇りに思う。

また、ピンクで物を揃えるのだって、それはそれで個人の自由であり、だれに迷惑をかけることもないではないか。。






でも、
 動物だけは別!



この青い毛のチワワを作り上げるために、何匹のチワワが犠牲となったんだろうか。。。



ブルーチワワ









何匹のチワワが障害を持って生まれ、そして殺されていったのであろうか。。














それでもブルーチワワがほしいですか.....?











大晦日にそぐわないお話でごめんなさい。

あまりに怒りを覚えてしまったので。。ブログ書いてしまいました。








皆様、よいお年を。