うちの犬の Momoko についてちょっとかいてみよう。


ももこ1

(目がブルーに見えるのはフラッシュのためです)


Momokoがうちにきてから、4年と3ヶ月経つ。Humane Society からもらってきた。

以前、どんなオーナーに飼われていたのかはわからない。

というのも、林の中でうろうろ迷っているのをポリスが見つけて、Humane Society に送られてきた。

見つけられたときはスカンクにガスをかけられたあとらしく、全身、臭くって、目も真っ赤だったらしい。

獣医さんが検査すると、たぶん、5日くらいは迷子になっていたんだろう。と。

首輪もなく、IDチップも体にはいっていないから、捨てられたんだろうって。

Humane Societyでの彼女の名前は Princess Stinky

"Stinky" だけだと、男の子になっちゃうから、無理やり、 "Princess" をつけられたそうな。

前にも一度、どっかで、書いたが、Momokoは子犬を見つけると、キューン、キューンって悲しい声で鳴く。

獣医さんに聞いたら、「Momokoは子供を生んだ形跡があるわね。子犬を生んで、離してはいけない時期に無理やり、親犬と子犬を離してしまうと、それがトラウマになって、親犬は覚えているのよ。自分が子供を生んだこと。悲しい思い出だわね。」

と言ってた。


まりちゃんとたんちゃんがMomokoをもらう前に一度、彼女は他の人にもらわれた。

20代の女の人がもらっていったが、世話は結局、その人の病気がちな父親がするはめになり、面倒見切れない。。と、結局、1ヶ月ほどで、彼女は Humane Societyに戻された。

ここで、言いたい_。

引き取る段階で、一生面倒見るって覚悟でもらってよね!!


私たちがMomokoを見つけたときは彼女は他の犬のように、吠えもしない、こびるでもない。。目だけ上目ずかいで

「さみしい」って訴えてる気がした。


まりちゃん: 「この犬がいい」


たんちゃん: 「え、なんか、元気ないよ~この犬。それに、ぶさいく。」

 

まりちゃん: 「いや、絶対、この犬!」


たんちゃん:「えー、アメリカンブルドッグ??ぱっとしないあ。こっちの雑種は?」


いや、まてよ、たんちゃん、

ここで、思ったこと: まあ、犬を飼う経験はまりちゃん、何年も何匹も飼ってきたから、

たんちゃんが選んだ犬がとんでもない、人を噛んだりする犬だったら、言い訳できないから、いいや、まりちゃんに、決めさせよう。。


それでもその日は Princess Stinky を一緒に散歩をさせてもらって、もうちょっと考えようということで、 決めずに帰った。


でも、次の日、まりちゃん、こっそり、Momokoに会いに行ってた。


そして、その翌日、


まりちゃん: 「はやく、Princess Stinky、とりにいこうよ~、他の人にとられちゃうよう。」


たんちゃん: 「え、だって、もう、3ヶ月もあそこにいるじゃん、だれもとりやしないよ。」


それでもまりちゃん、気があせるらしく、たんちゃんを引っ張るようにして、Humane Society につれてった。


そこで、Princess Stinky、どうも、あたしたちを覚えていた。。


この日は彼女、シッポをふって、目がうるうるしているではないか!


「よおし、プリンセス スティンキー にきまりよ、まりちゃん!」


というわけで我が家にやってきた、プリンセス スティンキー、

Momoko という名にめでたくかわり、うちの家族となったわけです。


ももこ3


いまや、ヌシのような我がもの顔で でん とソファに寝そべっている。。