困ったものだ・・・ | 不動産営業マンの業務日報

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大工~現場監督~ハウスメーカーの営業を経て、20代後半には会社経営に失敗。今現在は不動産会社役員として主に売買仲介の営業に日々奮闘中!
保有資格は、宅地建物取引主任者・2級建築士・損害保険代理店資格。

姉歯の計算書「一目でわかる偽装」、専門家が指摘


一連のこの騒動・・・。


我々、仲介業も困り果てております・・・。


昨日も現地販売会に来たお客様全員からこのお言葉が・・・。


「この建物は構造計算は大丈夫なんですか・・・?」


私が販売しているのは、木造2階建て。

木造2階建ての建物には、構造計算は必要ない ため、


「木造2階建てには構造計算は必要ないんですよ・・・。」


と、何度言ったことか(笑)


マンションの査定で、今度の日曜日にお客様のところにお伺いするのですが、そのお客様まで電話口で、


「うちのマンションは構造計算は偽造していませんよ。きちんと管理事務所に確認とって調べましたから。」


なんて言われてしまった(笑)


今日は今日で、私には年に2本?位しかない賃貸の契約だったのですが、一通り重要事項説明も終わって、


「何かご質問はございますか・・・?」


とお尋ねしたところ、


「特に無いんですけど・・・このマンションは、今ニュースで話題になっているようなマンションではないですよね・・・?地震が来て崩れてきたら嫌なので。」


なんてお言葉が・・・。


困ったものです・・・(汗)


そもそも、建築確認申請業務を民営化しなきゃこんな事件は起こらなかったのでは・・・?

(指定確認検査機関・・・建築確認申請の審査や建築工事の完了検査をする企業・団体。建築基準法の一部改正に伴う規制緩和で、1999年5月から民間の参入が認められた。業務区域によって都道府県か国の指定を受け、着工に必要な確認済証の交付などが自治体と同様にできる。国土交通省によると全国に122機関ある。)


本日、某ハウスメーカーの営業さんとの会話。


「うち(ハウスメーカーの会社)もねぇ・・・少々確認申請が厳しいかなぁって思う時は、民間に頼んじゃうんですよ。そっちのが手っ取り早いし、うるさい事言わないしね・・・。」


これで良いのか!?


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