今でこそ競売物件を仕事として扱う事もある私ですが、仕事として扱う前に自分が先に競売を経験してしまった貴重な不動産屋の私です(笑)
私の手元に残っている1通の書類・・・。
(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
これ・・・送られてきた時はビビリました^^;
昨日も競売物件の調査を6件ほど行いました。
しかし逆の立場になると経験者だけに心痛むものがあります・・・。
私もいきなりこんな書類が届いてなんとも言えない恐怖感を抱きましたから。
チョット当時の様子をお話します。
ある日執行官が来ました。
色々と噂で聞いていたのが、差し押さえる財産に「赤紙」を貼られると言う事。
でも実際はそんな事はありませんでした(笑)
執行官は淡々と調査を進めていきます。
もっと冷酷な情けのかけらもないお方が来るかと思いきや意外と普通の人でした。
撮影をしたり尋問を受けたり間取りを書いたりとごくごく普通の会話・・・。
入札の期間が決定するとたくさんの知らない人が物件を見に来たり写真撮影をしたり・・・。
当時は何してるんだろうと思っていましたが、入札しようとしている人達だったのですね!
今逆の仕事をするようになって良く分かりました(^。^)
ズバリ私のこの経験!
今の仕事に非常に役立っています。
競売前の任意売却 には特に強烈に役立てていますね(^。^)
資産を失う事は皆さん非常に恐いのです・・・。
そんな時に、
「私は経験者です!でも今こうして人並みにきちんと生活していますよ。」
と言う言葉が債務者にとっては安心に繋がるようですね。
それに、債権者がどのような動きをしてくるのかが手に取るように分かるのです。
だって自分がやられてきて痛い目にあっているのですから忘れたくても忘れられません(笑)
また、この記事 に書いたように当時は家賃を3ヶ月も滞納していた私・・・。
その他にも他の債権者から頻繁に支払い督促が来ます。
この経験を活かし、今では支払い督促のプロです(笑)
これも当時自分が苦し紛れに言っていた言葉と同じ事を債務者が言うからです。
次に出てくる言葉や行動が読めてしまうんですね(笑)
正に「経験に勝るものは無し」ですね!
↑でも当時は辛かった・・・。
