8月から「スピリチュアルな力を高める方法」を連載しています。こちらは9月10日からスタートする通信講座(第2期)のご紹介を兼ねての連載です。
まず第一回に扱うテーマ、「祈りと集中」について5回に分けてお話していきます。今日は3回目です。
祈りと集中について
声に出さない言葉にも注目しよう
祈りはまず幅を広く取ってみよう
まず自分を満たしてから、誰かのことを願おう
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自らが宇宙の中心に存在する
私が10歳ぐらいの頃、占いの雑誌が大好きでした。
その別冊版シリーズに魔女入門という本があり、そこで紹介されていた瞑想法を自分で毎日実践していました。
特に気に入っていたのは、横になって、自分のおへそが宇宙の中心で、その宇宙が広がっていくことをイメージするという瞑想です。
これで合っているのだろうか…と思いながらも、毎日実践を繰り返しているうちに、超越体験が起きました。
ある日、外へ広がるイメージをしているのにも関わらず、自分のおへその中心へ深く潜っていく感覚を得たのです。
意識を広げていくことは、中心へ深く潜っていくことと同じことなのだと感じました。
この感覚が、色々なことを理解していく上で何度も助けてくれました。
外に広がる意識と、内に深く潜る意識は同じ。

私が見て、感じて、体験している世界は、私が中心に創り出している宇宙です。
自分が持っている観念が放つ周波数が、似た観念を持つ人との繋がりを引き寄せます。
わたしという宇宙が映し出す世界は、私の中にあるプログラムに忠実です。
たとえば、母はもっと娘を愛するべきだという観念を持っていたとしましょう。
すると、繋がるのは、「母はもっと娘を愛するべきだ」と思っている人々です。
そして、セッションの中で、「みんなも同じことを言っている」とお話されるのです。(笑)

自分が創りだす世界が、いかに自分の観念によって生み出されているかに気づき始めると、人生をどう味わい楽しむかも自分次第だということが分かってきます。
「普通は」
「世間は」
「だって、みんなもそう言っている」
…と思っているその世界は、間違いなく自分が中心となって発した観念によって壮大に創り出した世界です。
こうして、自分の人生の創造主は自分だということを受け入れていくほどに、その上で、どんな世界に生きたいか、そのために何を願うのかということが明確になっていきます。

もし、今の人生に大満足と思えないのなら、大切なのは日々の祈りから見直していきましょう。
その祈りに織り込まれている観念。そこに意識を向けてみましょう。
生み出した世界の源に横たわる観念に気が付いたら、自らの宇宙をどう創りたいのかを改めて考えなおし、祈り直していきましょう。
祝詞の中にも、こうあります。
咎過ち在らむをば
神直び大直びに見直し聞き直し坐して

私たちは、それぞれが自分という宇宙の創造主です。
創り出している世界なのだから、それをデザインしなおすこともできます。
そのために大切なことは、観念に気づき、祈り変えていくことなのです。
祈りとは、意の利。
手の届かない高いところに願うことではなくて、心の中にある観念を見直し、魂の声を聴き直し、意の利変えていくことが、祈りです。
だから、宇宙創造のもっとも基本で、はじまりなのです。

9月10日からスタートする通信講座では、各回60分の動画講座をお届けします。
新月・満月と2週間ずつの配信ですので、実践する期間が十分にあります。学んだ知識を体験して智恵へと落とし込んでくださいね。
講座の詳細はこの下にてご案内しています。
それでは、明日は第4回、
「新しいサインにパッと取り組もう」
についてをお話します。
どうぞお楽しみに!

スピリチュアル力 パワーアップ講座(全10回)
【概要】
全10回、動画視聴による通信講座です。新月、満月の日ごとに講座が進んでいき、4か月で終了します。
・動画講座の配信
・PDFファイルによるテキスト
を予定しています。
詳細ご案内は、こちらのページにあります。
