私自身が「変化変容」ということに取り組んでいく中で、感覚的に掴んだものを、文章化して連載しています。
振り返ってみて、9つの節目がありました。
これは、一年の中での出来事です。
これまでと違うやり方を考え、実践する(←この記事)
しぶとい観念を手放すために外見のイメチェンをする
怖れを見つけたら、わざとそれを選ぶ
雑念が浮かぶ隙のない本気の祈り
結果のために行動する→行動すれば結果は出る
リスクと思うことは、怖れを見つけるチャンス
とにかく前へ進むことを選び続けていく
体感として、生まれかわったように感じたのを今もよく覚えています。
今日は、
これまでと違うやり方を考え、実践するについて、お話していきます。今、仕事や人生行き詰まりを感じている方にお役に立てばと思います。
自分にしかできないことにエネルギーを注ぐ量を増やすこと
これが、変化変容の時に実践するとよいポイントです。
読む時間が無い方のために、結論から書きました。(笑)
では、昨日の続きです。

居場所を大きく変えると、もうそれだけでも本人から出るエネルギーが全く違ってきます。
決意した → 引っ越した → 別人になっている
ぐらいに捉えるほうが、上手く行きます。
なのに、いざ仕事をしようとして思いつくのは、以前と同じやり方ばかり。…メルマガを出すだけだった私。(笑)
エネルギーが変わると、こうも古いものを手放すようになるのか…と、体験しながらも、怖じ気が出てきました。
引越しは間違いだったのではないか、何をやっても上手くいかないのでは…と落ち込み焦っていたとき、パートナーから
「箱根へ来てから、何か生み出したのか?」
と言われました。
ここで、気づいたのです。
そうだ、宇宙は創造のパワーだから、何かを創造すればいいんだ!
この閃きから、瞑想CDと、箱根の寄せ木細工を組み合わせたオリジナルサンキャッチャーを作ろうと閃きました。

まず、サンキャッチャーの材料を買いにあちこちへ移動することで、自分自身が居場所を動かしたことが功を奏しました。
都内までパーツを買いに出掛けることで、息苦しかった気持ちもリフレッシュできました。
サンキャッチャー数点を完成させてから寝たら、起きたときには、サンキャッチャーの虹で部屋が照らされる動画をケンさんが撮ってくれていました。
そして、以前からリクエストが多かった瞑想CDも、音楽から作って完成させました。
音楽を製作して、およそ完成したところで寝たら、起きたときには、音色や音量の調整がされて、ほぼ完成していました。
なんでも一人でやっていた私にとって、これは衝撃でした。
二人でチームという形が見えたように感じたのです。

それまでの私はつい、すべての行程を一人で完成させることありきで未来をイメージしていました。
すると、やる前から全行程を想像して、あぁ大変そうだな…といった思いが頭をかすめることもありました。
気持ちが今だけでなく未来にも飛び飛びになると、作業が遅くなりがちですね。
ところが、8~9割作れば、ケンさんが引き継いで完成させていってくれるという新しい可能性を知ったのです。
これは重要な気づきでした。
私が代表で仕事をしている以上、何もないところに生み出すという、0から1の部分は、私にしかできないことです。
ここに力を注ぐことで、作品や商品が生まれ、育っていくということを知りました。

変化をしていくとき大事なポイントは、自分にしかできないことにエネルギーを注ぐ量を増やすことです。
これは即ち、自分でなくても可能なことは、手放していくということでもあります。
私自身の変容は、「自分でないと無理だろう」 と思っていたことを手放していく時に、起きてきました。
滞っていると感じるできごとは、こうして本来自分のパワーを注ぐことに目を向けさせるために起きているのだと学んでいったのです。
明日は、
しぶとい観念を手放すために外見のイメチェンをする をお話します。
2007年、外苑前にて。

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