どうしても許したくないという思いがあるとき、それは、許したいのではなく、許したくないのです。
だけど、魂は許したい、和解したい、和合したいと願っています。
その和合を今回の人生で果たすのか、もっと先なのかという違いがあるだけで、遅かれ早かれ和合へ向かっていくのではないかと私は捉えています。
頭やハートで考えるのではなく、お腹で魂の声を感じていきましょう。
では、やり方をお話していきますね。
相手を責めるのをやめること。
そうした相手と出逢った自分の中を見つめて、変えていくこと。
そうすることで、必ず相手との関係性には変化が起き、天からは大きなギフトがやってきます。
映画やドラマでは、演技が上手な人ほど名悪役を演じ切ることができますよね。
出来事が何を教えようとしているのかを知ろうとすること
許せない相手とは、何かを気づかせるためにやってきてくれます。
決してその相手が問題なのではなく、自らが気づくために引き寄せた課題です。
たとえば、何かの期待に答えてもらえない時、まるで人格を全否定されたかのように傷つく人がいます。
傷つく理由は、ほんとうはもっと古いところにあります。
たとえば、親から全否定されたと思っていると、無意識下のパターンの中に 「私は否定される」 といった思い込みが作られていきます。
解決すべきは、今の相手との関係性ではなくて、無意識の中に構築された思い込みを手放していくことです。
目の前の難しく感じる対立は、その思い込みに気づき手放すチャンスをもたらしているのです。

気づきのチャンスそのものである相手に感謝と祝福を送る
そうして宇宙の法則に気づきはじめると、相手を何とか変えようとコントロールする考えが減っていきます。
相手を通うとしても変わらないけれど、自分が変われば世界が入れ替わったかのように変化するからです。
人を変えることはできないけれど、自分は変えられる。
だから、どんな時も、取り組むべきは、自分なのです。
相手を通さないと気づくことができないから、人に出逢います。
だから、相手にありがとうだし、ごめんなさいなのです。
昔、読んだ本の中に、
「誰かを攻撃することは、自分の手で自分の足を殴るようなもの」
と書かれているのを見てびっくりしたことがありました。
相手は他人なのに、自分の手足として考えるなんて…と混乱したのを今も覚えています。
学びを深めていくうちに、もともと全てがひとつに繋がっていたという考えにたどり着きました。
魂はひとつだったけれど、分化してそれぞれの体験を積みながら、全体へ寄与しているという考え方です。
ところが、ひとつだったところから分化したとき、喜びから分かれて行った魂と、そうでない思いを抱いた魂がいました。
そのために生まれた悲しみの感情について、明日のブログでお話していきますね。
愛は世界をつくる ~ Love makes the world. ~ ![]()
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第一回は豊かさを生み出すことをテーマに瞑想をします。

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